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書誌情報サマリ

書名

戦後日本の鉄鋼業の復興と経済的自立化 減価償却の財務的効果と合理化資金の分析

著者名 松井富佐男/著
出版者 税務経理協会
出版年月 2013.8
請求記号 564/00067/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236283966一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 564/00067/
書名 戦後日本の鉄鋼業の復興と経済的自立化 減価償却の財務的効果と合理化資金の分析
著者名 松井富佐男/著
出版者 税務経理協会
出版年月 2013.8
ページ数 281p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-419-05922-4
分類 56409
一般件名 鉄鋼業-歴史   八幡製鉄
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p271〜277
内容紹介 戦後の日本経済の復興・再建を遂げる過程で、鉄鋼業がどのようにして資本の蓄積を図りながら経済的自立を目指したかを、八幡製鉄株式会社の設備合理化3ケ年計画期における資金調達を通して解明する。
タイトルコード 1001310058164

目次 第1章 戦後日本経済の復興・再建過程における鉄鋼業の財務的側面の展開
第2章 減価償却および資産再評価に関する会計制度と鉄鋼業の財務分析
第3章 八幡製鉄の設備合理化計画の分析
第4章 八幡製鉄の設備合理化計画(昭和29〜40年)の展開
第5章 造船業・自動車産業(大手鋼材需要業者)の合理化と進展
補論 修繕引当金概念の検討
終章 総括と今後の課題
著者情報 松井 富佐男
 昭和22年愛知県生まれ。横浜国立大学大学院経営学研究科修士課程修了(経営学修士)。埼玉大学大学院経済科学研究科博士後期課程修了(博士(経済学))。現在、静岡産業大学教授。専攻は財務会計論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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