蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237789169 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4986/00314/ |
書名 |
コロナ以後の東アジア 変動の力学 (U.P.plus) |
並列書名 |
East Asian Regional Dynamics after COVID-19 |
著者名 |
東大社研現代中国研究拠点/編
|
出版者 |
東京大学出版会
|
出版年月 |
2020.9 |
ページ数 |
205p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
U.P.plus |
ISBN |
978-4-13-033300-9 |
分類 |
4986
|
一般件名 |
新型コロナウイルス感染症
衛生-アジア(東部)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
2020年、世界は新型コロナウイルス感染症(COVID19)のパンデミックによって大きく変化した。中国、台湾、香港、韓国、そして東南アジアがいまどのような状況にあるのかを、それぞれの第一線の研究者が分析する。 |
タイトルコード |
1002010049846 |
要旨 |
中学受験に失敗し、冬眠を決意したミズキと、特別な感覚を持ち、人との共感をこばむカナトが、鉱物を通じて心を通わせていく。 |
著者情報 |
長江 優子 1971年東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業。テレビの構成作家として主に子ども番組の制作に携わる。2006年『タイドプール』で第47回講談社児童文学新人賞佳作を受賞。同作品でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 コロナ以後のアジア
二〇二〇年上半期の複眼的記録
11-18
-
伊藤亜聖/著
-
2 アジアとコロナ危機
アジア通貨危機との比較
19-32
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末廣昭/著
-
3 新型コロナウイルス感染拡大の訪日観光への影響
インバウンドブームからコロナショックへ
35-45
-
宮島良明/著
-
4 韓国は新型コロナウイルスにどう対応したか
47-62
-
金明中/著
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5 アフターコロナの中国政治社会
聞こえてきた「前進」の地響き
65-76
-
朱建榮/著
-
6 コロナ危機をチャンスに変えようと模索する中国
77-91
-
丸川知雄/著
-
7 中国深【セン】の製造現場でみたコロナ危機と復旧
93-100
-
藤岡淳一/著
-
8 中国にとっての新型肺炎の「衝撃」と対米関係
101-109
-
川島真/著
-
9 加速する香港民主化運動の「新冷戦化」
コロナ禍と香港「国家安全維持法」
113-128
-
倉田徹/著
-
10 国家安全と民主主義の相克
新型コロナウイルスと香港問題を通して考える
129-138
-
阿古智子/著
-
11 新型コロナウイルスの封じ込めで増した台湾の存在感
141-154
-
福岡静哉/著
-
12 苦悩のもとはウイルスか、米中対立か
台湾経済の立て直しと台湾企業の軌道修正
155-161
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佐藤幸人/著
-
13 台湾のコロナ対策成功で変わる台湾海峡の力学
163-176
-
松田康博/著
-
14 コロナショックと中国・ASEAN関係
179-187
-
畢世鴻/著
-
15 ベトナムとタイにおけるコロナショックの影響
189-196
-
坂田正三/著
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