感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

低線量放射線を超えて 福島・日本再生への提案  (小学館101新書)

著者名 宇野賀津子/著
出版者 小学館
出版年月 2013.8
請求記号 4931/01052/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236270237一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4931/01052/
書名 低線量放射線を超えて 福島・日本再生への提案  (小学館101新書)
著者名 宇野賀津子/著
出版者 小学館
出版年月 2013.8
ページ数 217p
大きさ 18cm
シリーズ名 小学館101新書
シリーズ巻次 176
ISBN 978-4-09-825176-6
分類 493195
一般件名 放射線障害   免疫学
書誌種別 一般和書
内容紹介 放射線とどのように向き合って生きたらいいのか? 長年、免疫の研究をしている理学博士が、これからの生き方を提言。低線量放射線の影響とその克服法、福島の現状と支援方法、免疫力を上げる実践法を紹介する。
タイトルコード 1001310051165

要旨 放射線については、その問題について専門家の間でも意見が分かれています。結局のところ、放射線とどのように向き合って生きたらいいのか?長年、免疫の研究をしている理学博士がこれからの生き方を提言。低線量放射線の影響とその克服法、福島の現状と支援方法、免疫力を上げる実践法を紹介します。どの放射線関連本よりも優しく、わかりやすく、実践的に書かれた本書は、福島をはじめ被災地で生活する人々、さらには日本人に、正しい知識と危機意識、生きる勇気を与えてくれます。
目次 第1章 3・11地震、津波、そして福島原発事故が起こった
第2章 低線量放射線の影響
第3章 生体が獲得してきた防護システム
第4章 がん化抑制最後の砦―免疫
第5章 免疫力を上げる方法
第6章 勉強、そして科学的に考えよう
著者情報 宇野 賀津子
 1972年、大阪市立大学理学部生物学科卒業。京都大学理学研究科単位取得退学、理学博士。1986年、京都パストゥール研究所(現ルイ・パストゥール医学研究センター)入職。現在、基礎研究部インターフェロン・生体防御研究室室長。京都大学医学部・人間健康学科非常勤講師。日本インターフェロン・サイトカイン学会幹事、日本抗加齢医学会評議員も務める。性差・女性ライフサイクルの研究、女性研究者支援活動にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。