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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7782/02000/ |
書名 |
加藤泰、映画を語る (ちくま文庫) |
著者名 |
加藤泰/著
山根貞男/編
安井喜雄/編
|
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2013.7 |
ページ数 |
510p |
大きさ |
15cm |
シリーズ名 |
ちくま文庫 |
シリーズ巻次 |
か62-1 |
ISBN |
978-4-480-43068-7 |
一般注記 |
1994年刊の増補再編集 |
分類 |
77821
|
一般件名 |
映画
|
個人件名 |
加藤泰
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
時代劇やヤクザ映画で根強いファンを獲得した加藤泰監督が、自分の作品や記憶に残る映画について、技法的なことから時代と人を見つめる「作者の心」までを語った講演・インタビュー、エッセイを収録。 |
タイトルコード |
1001310041976 |
要旨 |
時代劇や任侠映画で映像美の頂点を極めた名匠・加藤泰。『明治侠客伝三代目襲名』『瞼の母』『緋牡丹博徒お竜参上』『日本侠花伝』など、残された作品は今も鮮烈な輝きを放っている。その創作の背景にあったものとは?敬愛する伊藤大輔、山中貞雄の映画や、自作の撮影現場のことを語った講演・エッセイを選りすぐる。リュミエール叢書版を増補した決定版。 |
目次 |
1 講演・インタビュー・問答(僕の橋 “自分の映画”をこしらえる 自分の目で映画を見る 伊藤大輔の初期作品―『興亡新選組』を中心に 夢二と武蔵のどこが面白いか ほか) 2 エッセイ(そのころ私は…『瞼の母』『大江戸の侠児』の思い出 日記から ローアングルのキャメラアイ) |
内容細目表:
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