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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

江戸前の釣り (中公文庫)

著者名 三遊亭金馬/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2013.5
請求記号 787/00636/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432104228一般和書一般開架 貸出中 
2 守山3132287750一般和書一般開架 在庫 

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7871
釣り

書誌詳細

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請求記号 787/00636/
書名 江戸前の釣り (中公文庫)
著者名 三遊亭金馬/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2013.5
ページ数 260p
大きさ 16cm
シリーズ名 中公文庫
シリーズ巻次 さ64-1
ISBN 978-4-12-205792-0
分類 7871
一般件名 釣り
書誌種別 一般和書
内容紹介 魚釣りと人生は実によく似かよったところがある-。落語の一時代を築いた生粋の江戸っ子名人・三遊亭金馬が、釣ってから食べるまで、釣りの醍醐味を語り尽くす。海老名香葉子と中根喜三郎の対談も収録。
タイトルコード 1001310020306

要旨 「魚釣りと人生は実によく似かよったところがある。女は男を釣り、男は女を釣ろうと思って釣られている」…古今亭志ん生、桂文楽らとともに落語の一時代を築いた生粋の江戸っ子名人が、釣ってから食べるまでの「醍醐味」を語り尽くした名エッセイ。
目次 釣って食べてまた釣って―釣り十二ヵ月(指より細いワカサギ―一月
江戸特有のタナゴ釣り―二月
上方では刺し身にするフナ―三月 ほか)
ところ変われば釣り変わる(竿の思い出―道具の話
サシを食べた話
北海道釣りあるき ほか)
竿一本の喜怒哀楽(競争釣りあれこれ
釣りと迷信
げてもの釣りの話 ほか)
巻末語りおろし対談 三遊亭金馬、その人となりを語る(海老名香葉子
中根喜三郎)
著者情報 三遊亭 金馬
 本名は加藤専太郎。明治27(1894)年、東京生まれ。大正2(1913)年、初代三遊亭圓歌に弟子入りし、三遊亭歌当を名乗る。大正9年に真打ち昇進、翌年に三代目三遊亭金馬を襲名。「楷書で書いたような落語」と高く評価された。昭和39(1964)年、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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