感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

土の中に日本があった 登呂遺跡から始まった発掘人生

著者名 大塚初重/著
出版者 小学館
出版年月 2013.5
請求記号 2891/03240/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236224135一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2891/03240/
書名 土の中に日本があった 登呂遺跡から始まった発掘人生
著者名 大塚初重/著
出版者 小学館
出版年月 2013.5
ページ数 253p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-09-626323-5
分類 2891
個人件名 大塚初重
書誌種別 一般和書
内容注記 著者年譜:p250〜252
内容紹介 考古学を志す原点となった戦争時の漂流体験、国民的事業だった登呂遺跡発掘、画期的な東日本での壁画古墳発見…。研究者生活60年をむかえる著者が語る、戦後考古学の熱き日々とわが人生。
タイトルコード 1001310017376

要旨 考古学を志す原点となった戦争時の漂流体験、国民的事業だった登呂遺跡発掘、画期的な東日本での壁画古墳発見…。研究者生活60年をむかえる著者が語る戦後考古学の熱き日々とわが人生。
目次 勲章と戦争時の悪夢―まえがきにかえて
第1章 米潜水艦に撃沈される―私が考古学者になった理由
第2章 土の中の真実を掘る―思い出に残る発掘
第3章 古墳研究の道―東日本での壁画古墳発見
第4章 人々の支えで生きる―諦めるのは愚か者の結論
作家・五木寛之さんの生きるということ―あとがきにかえて
著者情報 大塚 初重
 1926年東京生まれ。文学博士。明治大学名誉教授。専門は弥生時代と古墳時代全般。日本考古学協会会長、日本学術会議会員、山梨県立考古博物館館長、山梨県埋蔵文化財センター所長、登呂遺跡再整備検討委員会委員長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。