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書誌情報サマリ

書名

実践理性批判 倫理の形而上学の基礎づけ

著者名 カント/[著] 熊野純彦/訳
出版者 作品社
出版年月 2013.5
請求記号 1342/00067/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210797221一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1342/00067/
書名 実践理性批判 倫理の形而上学の基礎づけ
著者名 カント/[著]   熊野純彦/訳
出版者 作品社
出版年月 2013.5
ページ数 386p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86182-436-4
原書名 Kritik der praktischen Vernunft
分類 1342
書誌種別 一般和書
内容紹介 自由な意志と道徳性を規範的に結合し、道徳法則の存在根拠を人間理性に基礎づけた近代道徳哲学の原典。また、参照しあうところが多い「倫理の形而上学の基礎づけ」を、第1部第1篇と対照できるように左頁に掲載。
タイトルコード 1001310014792

要旨 倫理・道徳の哲学的基盤。自由な意志と道徳性を規範的に結合し、道徳法則の存在根拠を人間理性に基礎づけた近代道徳哲学の原典。新訳決定版。付:『倫理の形而上学の基礎づけ』。
目次 第1部 純粋実践理論の原理論(純粋実践理性の分析論(純粋実践理性の原則について
純粋実践理性の対象の概念について
純粋実践理性の動機について)
純粋実践理性の弁証論(純粋実践理性一般の弁証論について
最高善の概念を規定するさいの純粋理性の弁証論について))
第2部 純粋実践理性の方法論(通常の倫理的理性認識から哲学的な倫理的理性認識への移行
大衆的な倫理哲学から倫理の形而上学への移行
倫理の形而上学から純粋実践理性の批判への移行)
著者情報 熊野 純彦
 1958年、神奈川県生まれ。1981年、東京大学文学部卒業。現在、東京大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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