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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

荷風全集 第2巻

著者名 永井壮吉/著
出版者 岩波書店
出版年月 1993
請求記号 N9186-8/00485/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232025973一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N5969/00067/
書名 東京酒場漂流記
著者名 なぎら健壱/著
出版者 CBS・ソニー出版
出版年月 1983
ページ数 278p
大きさ 19cm
ISBN 4-7897-0114-X
一般注記 付:参考文献
分類 5969
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210218939

要旨 中世末から民衆の世界に広まり、近世以降、社会に深く浸透した庚申信仰。信仰の様相と、それを育んだ社会の実態の痕跡を現代に伝えているのが、全国各地に数多く建立された庚申塔である。本書は、碑面に青面金剛、地蔵菩薩、三猿などが彫られ、さまざまな大きさ、形状のものがあるそれらの考古学的分析を行う。戦前戦後を通して、庚申塔は好事家たちによる調査・蒐集の対象となり、歴史学、民俗学などの見地からも研究が積み重ねられてきた。本書は、考古学を基盤にそれらを有機的に統合するとともに、新たな調査、分析を重ね、近世日本人の心性、信仰、紐帯から都市・農村の空間と交通の実態にまで迫る、新しい試みの成果である。
目次 序章 近世庚申塔研究の目的
第1章 既往研究の概要と視座
第2章 石塔形態に対する型式学的分析
第3章 近世庚申塔の主尊に対する考古学的分析
第4章 近世庚申塔にみる施主名称の史的変遷
第5章 近世庚申塔にみる造立期日銘の検討
第6章 武蔵国荏原郡馬込村の庚申塔施主
第7章 近世庚申塔造立習俗の展開と村落社会の変化
第8章 近世後期の庚申塔にみる石造遺物の盛衰
終章 近世庚申塔研究の地平


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