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一般和書
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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

東西弥生文化の結節点・朝日遺跡　(シリーズ「遺跡を学ぶ」)

著者名 原田幹／著
出版者 新泉社
出版年月 2013.4
請求記号 A26/00179/

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1 鶴舞0236197380一般和書２階開架郷土資料禁帯出在庫 
2 熱田2231899739一般和書一般開架　貸出中 
3 南2331822003一般和書一般開架　在庫 
4 緑3231981600一般和書一般開架　在庫 
5 山田4130526686一般和書一般開架　在庫 

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書誌詳細

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請求記号 A26/00179/
書名 東西弥生文化の結節点・朝日遺跡　(シリーズ「遺跡を学ぶ」)
著者名 原田幹／著
出版者 新泉社
出版年月 2013.4
ページ数 93p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
シリーズ巻次 088
ISBN 978-4-7877-1238-7
分類 A2626
一般件名 遺跡・遺物-清須市 　 遺跡・遺物-名古屋市西区 　 弥生式文化
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p91〜92
内容紹介 西日本弥生文化の東端の地に誕生した“朝日集落”は、やがて西と東の弥生文化をつなぐ結節点へと発展していった。環濠や逆茂木などの強固な防御施設を築き、生産と交易の拠点となった巨大集落の実像を解き明かす。
タイトルコード 1001210129626

要旨 本州中央に位置する濃尾平野。西日本弥生文化の東端の地に誕生した“朝日集落”は、やがて西と東の弥生文化をつなぐ結節点へと発展していった。環濠や逆茂木（さかもぎ）などの強固な防御施設を築き、生産と交易の拠点となった巨大集落の実像を解き明かす。
目次 第１章　姿をあらわした巨大集落（東海地方最大の弥生集落
発掘調査のあゆみ　ほか）
第２章　貝殻山貝塚とその周辺―弥生時代前期（弥生前期の集落
複雑な土器の系譜　ほか）
第３章　弥生時代の都市計画―弥生時代中期（集落の基本計画
強固な防御施設は何を意味する？　ほか）
第４章　最後の集落―弥生時代後期から古墳時代前期（後期の環濠集落
多彩な金属器　ほか）
第５章　朝日遺跡の未来


内容細目表：

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