蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 3332106883 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
大草原の小さな家 (角川つばさ文庫) |
著者名 |
ローラ・インガルス・ワイルダー/作
中村凪子/訳
椎名優/絵
|
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2014.1 |
ページ数 |
1コンテンツ |
シリーズ名 |
角川つばさ文庫 |
一般注記 |
底本:平成25年刊 |
原書名 |
原タイトル:Little house on the prairieの抄訳 |
分類 |
9337
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
アメリカ・カンザス州へ引っ越すことになったローラたちインガルス一家。大冒険の果てに一家が辿り着いたのは、見渡す限りの大草原だった-。アメリカ開拓期を描いた、時をこえる名作。「大きな森の小さな家」の続編。 |
タイトルコード |
1002310016166 |
要旨 |
明治22年、門司港が特別輸出港に指定されると、一大貿易港として繁栄した町・門司。出光佐三や佐藤栄作、林芙美子、松本清張らが駆け抜けた桟橋通り、華やかな内本町界隈の賑わい。金融・商社が建ち並ぶ本町の通り。鈴木商店が経営する先進的な大里の工場群。活気に満ちた海岸通りの倉庫群。当時の面影を残すレトロ門司探訪の旅へ出発。 |
目次 |
昔は塩田だった東本町が輝いた日 出光興産発祥の地・東本町と門司創業企業 高橋是清と日銀西部支店 門司を吹き荒れた米騒動 桟橋通り交差点は波乱万丈 九州鉄道初代機関車の運命は謎ばかり トロッコ列車は筑豊鉄道網・鹿児島本線北端 真実は謎の門司港駅舎 内本町界隈の賑わいと空襲 二十一世紀の門司港駅名物はアジアン駅弁か〔ほか〕 |
著者情報 |
佐々木 いさお 1944年、北九州市生まれ。立命館大学理工学部卒業後、鈴木シャッターに入社。執行役員、技術本部長、品質保証部長を歴任。現在、不動産賃貸業を自営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ