蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
寧楽遺文 上巻
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著者名 |
竹内理三/編
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出版者 |
八木書店
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出版年月 |
1943 |
請求記号 |
#420/00397/1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011139553 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#420/00397/1 |
書名 |
寧楽遺文 上巻 |
著者名 |
竹内理三/編
|
出版者 |
八木書店
|
出版年月 |
1943 |
ページ数 |
58,430p |
大きさ |
21cm |
一般注記 |
監修:辻善之助 久松潜一 |
分類 |
21035
|
一般件名 |
日本-歴史-奈良時代-史料
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010100052 |
要旨 |
刑事裁判において適正な事実認定を!といわれて久しい。本書は、誤判・えん罪を生まない事実認定のために、心理(学)鑑定をもっと活用するための理論と方法を提言する。そして、刑事裁判(裁判員裁判)という人の営為をめぐって、心理学者と刑事法研究者が、それぞれの視線から問題提起をする。 |
目次 |
刑事司法における心理鑑定の可能性 第1部 前提的考察(人々は「鑑定」をどのように見ているか―裁判員制度と刑事司法に対する意識調査に基づいて 供述の心理学鑑定の実際と鑑定に資する研究の要件 権威主義的パーソナリティ司法参加に与える影響についての展望―市民参加の意義の考究に向けて 日本の刑事実体法の特徴) 第2部 各論的考察(裁判員裁判の課題―刑事弁護と「心理学との協同」の視点から 心理学鑑定に必要な4つの要件 裁判員裁判における公判前整理手続と刑事精神鑑定―複数鑑定回避論について 裁判員裁判における量刑判断 発達障害があると疑われた少年に対する精神鑑定の意義と限界(序論)) |
著者情報 |
白取 祐司 1952年札幌市に生まれる。1977年北海道大学法学部卒業、司法試験合格。1979年北海道大学大学院修士課程修了。1981年司法修習修了。1984年北海道大学大学院博士課程修了(法学博士)。現在、北海道大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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