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書誌情報サマリ

書名

意味の弾性 レトリックの意味論へ

著者名 佐藤信夫/著
出版者 岩波書店
出版年月 1986
請求記号 N801-4/00494/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230473407一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N801-4/00494/
書名 意味の弾性 レトリックの意味論へ
著者名 佐藤信夫/著
出版者 岩波書店
出版年月 1986
ページ数 361p
大きさ 19cm
ISBN 4-00-000118-3
一般注記 巻末:主な引用文献
分類 8014
一般件名 意味論
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310060304

要旨 国会取材をフィールドとする現役記者である著者が、報道の現場が「批判精神こそジャーナリズム」という歪んだ主義に毒されていることを危惧し、記者クラブや通信社など、遠目にはわかりにくいシステムの実態を炙り出していく。新聞が抱える多くの問題について、内側の視点から忌憚ない言葉で述べた。
目次 第1章 なぜ、日本の新聞は歪んでしまったのか(国会の取材記者として
「批判精神こそジャーナリズム」
戦後最悪の「偏向報道」によって生まれた短命政権 ほか)
第2章 なぜ、記者クラブは閉鎖的なのか(国会記者はどんな仕事をしているか
「嘘」や「建前」を見抜く力
多様な国会の記者クラブ ほか)
第3章 なぜ、通信社と広告代理店が必要なのか(「通信社」の誕生
「電通」「時事」「共同」
取材のアウトソーシング ほか)
第4章 なぜ、新聞は批判されるのか(報道メディアの「建前」
「情報リテラシー」と「虚偽報道」
「報道しない自由」 ほか)
終章 報道は誰のものか(新聞学科で学ぶことに意味はあるか
聞き上手の極意
うまく描けないのには、理由がある ほか)
著者情報 宇田川 敬介
 1969年、東京生まれ。国会新聞社編集次長。中央大学法学部卒業。卒業後、小売業大手マイカルに入社。法務部において、M&A、合弁契約や中国大連出店などのプロジェクトに携わる。2001年、マイカルを退職して、国会新聞社に入社。以後、国政の取材を精力的に行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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