感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

最後に見たパリ

著者名 エリオット・ポール/著 吉田暁子/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2013.1
請求記号 935/00082/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236161865一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 935/00082/
書名 最後に見たパリ
著者名 エリオット・ポール/著   吉田暁子/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2013.1
ページ数 426p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-20608-0
原書名 The last time I saw Paris
分類 9357
一般件名 パリ-紀行・案内記   フランス-歴史-20世紀
書誌種別 一般和書
内容紹介 1920年代、著者はパリの下町・ユシェット通りでパリを、そしてフランスを発見する。時代の激動にふるえる都市の片隅を、貧しいながらも誇りを持った庶民たちの息づきとともに絶妙な筆致で描く。
タイトルコード 1001210104308

要旨 1920年代から40年代へ―時代の激動にふるえる都市の片隅を庶民たちの息づきとともに絶妙な筆致で描く。
目次 第1部 戦後の二十年代(明け方の小路
古代への階段
黒衣の女の巡回 ほか)
第2部 戦前の三十年代(一連の手紙の抜萃
島にいて知るパリとフランスの状況
年年暗くなる世界 ほか)
第3部 一国家の死(安堵と恥辱の間で
板を打ちつけた出入口
「これらの小さき者のひとり」 ほか)
著者情報 ポール,エリオット
 1891‐1958年。アメリカの作家・ジャーナリスト。第一次世界大戦に従軍して渡欧、戦後はパリに住み着き、フリーランスの記者、文芸雑誌編集者として活動。第二次大戦勃発後に帰国。このころの体験をもとに内乱時のスペイン滞在記『スペインのある町の生と死』(’37)や大戦間パリの回想記である『最後に見たパリ』(’42)を刊行。ミステリー作家としても知られ「パリのアメリカ人」ホーマー・エヴァンズと個性的な仲間たちが活躍するユーモアと冒険に満ちた探偵小説『不思議なミッキー・フィン』(’39)などを発表した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉田 暁子
 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。