蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
瑞穂 | 2931924597 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
141/01270/ |
書名 |
アイデアを脳に思いつかせる技術 (講談社+α新書) |
著者名 |
安達元一/[著]
藤本貴之/監修
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2013.1 |
ページ数 |
212p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
講談社+α新書 |
シリーズ巻次 |
606-1C |
ISBN |
978-4-06-272790-7 |
分類 |
1415
|
一般件名 |
思考
創造性
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
オリジナルのアイデアを生み出すのに才能や努力は要りません! 視聴率20%を超えるヒット番組を数多く構成してきた放送作家が、「閃きナシ、努力イヤ」でも勝手に脳が発想してくれる“革命的”メソッドを紹介する。 |
タイトルコード |
1001210103897 |
要旨 |
「閃きナシ、努力イヤ」でも勝手に脳が発想してくれる“革命的”メソッド。効果が実証されている究極の「裏ワザ」発想法を豊富なケーススタディでわかりやすく説く。 |
目次 |
第1章 あなたの頭の中から、強制的にアイデアを思いつかせる技術(「しりとり法」実際にやってもらいました―遊園地の新しい催し物を企画する 「シックスハット法」実際にやってもらいました―夏休み期間中のスイーツ・イベントを企画する ほか) 第2章 「思いつく」へと誘う、「気づく」技術(当たり前の日常から「気づく」 視点を変えることで「気づく」 ほか) 第3章 思いつく最新技術―「セレンディピティFA法」(「気づき」の奥義 「セレンディピティFA法」とは ほか) 第4章 アイデアを脳に思いつかせる瞬間(実際にやってみよう―若者にウケる新感覚飲食店の企画案(2)具体化させる 実際にやってみよう―感謝されて、儲かる介護施設の企画案) |
著者情報 |
安達 元一 放送作家。小説家。1965年、群馬県生まれ。1987年、早稲田大学社会科学部卒業。東洋大学大学院博士課程在籍中。視聴率20パーセントを超えるヒット番組を数多く構成することから「(週間)視聴率200%男」の異名をとる。放送作家としての受賞歴は第42回ギャラクシー賞大賞、2007年国際平和映画祭こしの都賞(グランプリ)、第35回国際エミー賞など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤本 貴之 東洋大学准教授。メディア学者。博士(学術)。1976年、東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科知識社会システム学専攻博士前期課程修了。情報デザイン論およびメディア構造論が専門。最先端のメディア研究・メディア技術の知見に基づいた現在進行形の社会分析・若者文化マーケティングの成果を、リアル・ビジネスで実践するなど、学術研究だけにとどまらない産学を架橋する幅広い活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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