感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 9 在庫数 9 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

このフクロウったら!このブタったら!

著者名 アーノルド・ローベル/作 エイドリアン・ローベル/彩色 アーサー・ビナード/訳詩
出版者 長崎出版
出版年月 2013.1
請求記号 エ/27398/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236148268じどう図書じどう開架 在庫 
2 西2132039567じどう図書じどう開架 在庫 
3 2431981477じどう図書じどう開架 在庫 
4 中村2531864458じどう図書じどう開架 在庫 
5 2731877128じどう図書じどう開架 在庫 
6 守山3132072970じどう図書じどう開架 在庫 
7 天白3431900277じどう図書じどう開架 在庫 
8 山田4130509450じどう図書じどう開架 在庫 
9 富田4431105719じどう図書じどう開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 エ/27398/
書名 このフクロウったら!このブタったら!
著者名 アーノルド・ローベル/作   エイドリアン・ローベル/彩色   アーサー・ビナード/訳詩
出版者 長崎出版
出版年月 2013.1
ページ数 31p
大きさ 21×21cm
ISBN 978-4-86095-535-9
原書名 Odd owls & stout pigs
分類
書誌種別 じどう図書
内容注記 内容:ようこそフクロウこうじへ ようこそはれブタいへ
内容紹介 天気をケーキで占うフクロウ、時計が止まってしまって時間がわからなくなったブタ…。おもいっきりゆかいなフクロウとブタが次から次へと登場する絵本。
タイトルコード 1001210101939

要旨 さいきんおもしろいフクロウにあいましたか?しりあいにとぼけたブタとかいますか?せかいの子どもたちとおとなたちに愛されているアーノルド・ローベルがおもいっきりゆかいなフクロウたちとブタたちをここによびあつめました。ブタぶそくのよのなかにフクロウぶそくの日々にこのゆたかないっさつがこたえてくれます。
著者情報 ローベル,アーノルド
 絵本作家。1933年カリフォルニア州に生まれ、ニューヨーク州に育つ。子どものころから動物の絵を盛んに描き、高校卒業後、マンハッタンの美術学校プラット・インスティテュートでイラストレーションを学ぶ。『ふたりはともだち』がコールデコット賞のオナーブックに、『ふたりはいっしょ』(ともに文化出版局)はニューベリー賞のオナーブックに選ばれる。1981年、『ローベルおじさんのどうぶつものがたり』(文化出版局)でコールデコット賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ローベル,エイドリアン
 舞台美術家。ニューヨーク州に生まれる。子どものころからブルックリン美術館に足しげく通い、その付属の美術学校で学ぶ。のちにエール大学の演劇大学院に入り、本格的に舞台美術を研究。メトロポリタン・オペラやブロードウェイ・ミュージカル、オフ・ブロードウェイなどの舞台も手がけ、1984年にオビー賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ビナード,アーサー
 詩人。1967年ミシガン州に生まれ、ニューヨーク州のコルゲート大学で英米文学を学ぶ。卒業と同時に来日、日本語でも詩作を始める。2001年、詩集『釣り上げては』(思潮社)で中原中也賞を受賞。絵本に『ここが家だ―ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社・日本絵本賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。