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書誌情報サマリ

書名

パナソニックは終わるのか

著者名 奥村宏/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2012.12
請求記号 540/00199/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2831738238一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 540/00199/
書名 パナソニックは終わるのか
著者名 奥村宏/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2012.12
ページ数 239p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-492-50244-0
分類 54067
一般件名 パナソニック株式会社
書誌種別 一般和書
内容紹介 パナソニックはなぜ創業以来の危機に陥っているのか、なぜ普通の会社ではないのかを「会社学」の見地から理論的、歴史的にとらえ、今後のあり方=解体論について論じる。
タイトルコード 1001210093987

要旨 なぜ創業以来の危機に陥っているのか。なぜ「普通の会社ではない」のか。会社学の視点から解明する。
目次 第1章 “神話”を製造する会社
第2章 「水道哲学」―大量生産、大量販売の原理
第3章 危機に陥ったパナソニック
第4章 会社は誰のものか?―松下家との関係
第5章 三洋電機との“危険な関係”
第6章 大企業体制の担い手として
第7章 人員整理と労働組合
第8章 大きくなりすぎた会社
第9章 落日の家電産業
第10章 パナソニック解体のすすめ
著者情報 奥村 宏
 1930年生まれ。新聞記者、研究所員、大学教授を経て、現在は会社学研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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