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書誌情報サマリ

書名

受精卵診断と出生前診断 その導入をめぐる争いの現代史

著者名 利光惠子/著
出版者 生活書院
出版年月 2012.11
請求記号 495/00723/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236128054一般和書2階開架自然・工学在庫 

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体外受精 胎児 遺伝子診断 生命倫理

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 495/00723/
書名 受精卵診断と出生前診断 その導入をめぐる争いの現代史
著者名 利光惠子/著
出版者 生活書院
出版年月 2012.11
ページ数 339p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86500-003-0
分類 49548
一般件名 体外受精   胎児   遺伝子診断
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p259〜278 国内での受精卵診断をめぐる動き:p279〜286
内容紹介 日本における受精卵診断導入をめぐる論争の経緯を、日本産科婦人科学会と市民団体との論争を中心にたどり、いかなるパワーポリティクスのもとで論争の文脈が変化し、この技術が導入されていったのかを明らかにする。
タイトルコード 1001210091967

要旨 「流産防止」か「いのちの選別」か。日本における受精卵診断導入をめぐる論争の経緯を、日本産科婦人科学会と障害者と女性からなる市民団体との論争を中心にたどり、いかなるパワーポリティクスのもとで論争の文脈が変化し、この技術が導入されていったのかを明らかにする。ダウン症判定をはじめ今また様々な論議を呼んでいる出生前診断、その論争点を提示する必読の書。
目次 第1章 受精卵診断技術の開発と普及の概観
第2章 受精卵診断をめぐる論争・前史(1970年代〜1990年代前半)
第3章 「生命の選別技術」をめぐる論争期(1992年〜1998年)
第4章 臨床実施に向けた準備期(1999年〜2004年夏)
第5章 不妊治療への適用拡大期(2004年秋〜2006年冬)
第6章 「流産防止のための受精卵診断」の普及期(2006年春〜2010年)


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