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書誌情報サマリ

書名

自殺の9割は他殺である

著者名 上野正彦/著
出版者 カンゼン
出版年月 2012.12
請求記号 368/01167/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3031887304一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 368/01167/
書名 自殺の9割は他殺である
著者名 上野正彦/著
出版者 カンゼン
出版年月 2012.12
ページ数 207p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86255-159-7
分類 3683
一般件名 自殺   いじめ   高齢者虐待
書誌種別 一般和書
内容紹介 自分で命を絶てば自殺に分類されるが、動機を見れば周囲の環境に追い詰められての行動で、他殺に等しい。2万体の死体を検死した監察医が、年間3万人の自殺者を出す日本の現状に警鐘を鳴らす。
タイトルコード 1001210091454

要旨 名監察医が暴き出す!自殺死体に隠された真実…2万体の“死体”を検死した監察医の最後の提言。
目次 第1章 子どもは決して“自殺”しない(いじめられっ子の自殺
遊び感覚のいじめっ子
学校・教育委員会の対応
警察の対応
いじめと自殺の因果関係
いじめと社会)
第2章 自殺はどうしてなくならないのか?(ストレス社会の日本
社会に殺された人々
老人の自殺)
第3章 「自殺は他殺だ」と私が言い続ける理由(言葉の暴力
自殺の現実)
第4章 死の真相を突き止めるために…(監察医の仕事
ある殺人事件の鑑定
自殺と他殺の見分け方
検視制度の見直し)
著者情報 上野 正彦
 1929年、茨城県生まれ。元東京都監察医務院長・医学博士。東邦医科大学卒業後、日本大学医学部法医学教室に入る。59年、東京都監察医務院の監察医となり、84年から同院長となる。89年の退官後に執筆した初の著書『死体は語る』(時事通信社)が、65万部を超える大ベストセラーとなる。現在は、法医学評論家としてテレビ・雑誌などで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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