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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

刑罰はなぜ必要か　最終弁論 　(日本比較法研究所翻訳叢書)

著者名 ヴィンフリート・ハッセマー／著 堀内捷三／監訳 大杉一之／[ほか]訳
出版者 中央大学出版部
出版年月 2012.12
請求記号 326/00059/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236127908一般和書２階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 326/00059/
書名 刑罰はなぜ必要か　最終弁論 　(日本比較法研究所翻訳叢書)
著者名 ヴィンフリート・ハッセマー／著 　 堀内捷三／監訳 　 大杉一之／[ほか]訳
出版者 中央大学出版部
出版年月 2012.12
ページ数 275p
大きさ 21cm
シリーズ名 日本比較法研究所翻訳叢書
シリーズ巻次 63
ISBN 978-4-8057-0364-9
原書名 Warum Strafe sein muss
分類 32601
一般件名 刑法 　 刑罰
書誌種別 一般和書
内容紹介 ドイツ連邦憲法裁判所元副長官が、今日の危険社会における刑法の課題、被害者保護をめぐる様々な刑法上の問題点、少年犯罪の凶悪化に伴う少年法の課題などについて論じる。参考法・条文も収録。
タイトルコード 1001210090335

目次 Ａ　日常生活の中の罰（隔たりと近さ
日常文化
社会的コントロール
まとめ）
Ｂ　刑法がなそうとしていること。又は、刑罰がなすべきこと。（畏敬すべき箴言
透明性、悲惨さ、そして、浅薄さ
古いものから新しいものを
まとめ）
Ｃ　我々すべてがなそうとしていること。又は、刑法がなさなければならないこと。（刑法の力
規定化の構想
まとめ）
Ｄ　焦点（責任
被害者
少年）


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