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書誌情報サマリ

書名

新編立田村史 通史

著者名 立田村史編さん委員会/編さん 立田村史調査編集委員会/編集
出版者 立田村
出版年月 1996.1
請求記号 A27/00084/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210730891一般和書2階開架郷土資料禁帯出在庫 
2 中村2510017813一般和書書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 A27/00084/1
書名 新編立田村史 通史
著者名 立田村史編さん委員会/編さん   立田村史調査編集委員会/編集
出版者 立田村
出版年月 1996.1
ページ数 799p 図版16p
大きさ 27cm
分類 A2745
一般件名 愛西市-歴史   立田村(愛知県)-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 年表:p797〜799
タイトルコード 1001010022531

要旨 東シナ海を戦場にしないために日本が今すぐ行うべきこととは何か?尖閣を実際に目にした経験をもつ二人が紛争を未然に防ぐための対処法を直言。
目次 第1章 全検証「尖閣上陸・第二の敗戦」―誰が、何を間違えたのか(迷走する日中関係
公開された尖閣上陸映像から、何がわかるか
海上で制圧するタイミングは確実にあった ほか)
第2章 尖閣にオスプレイが投入される日(映らなかった海上自衛隊
映らなかった現場の抵抗
もう「特例」では済まない ほか)
第3章 尖閣を中国に奪われないために(野田総理の「想定を超えた」日中関係の悪化
野田内閣に「秘策」はあるのか
激しい中国の外交攻勢 ほか)
著者情報 山田 吉彦
 1962年生まれ。学習院大学経済学部卒業。金融機関を経て、日本財団に勤務。多摩大学大学院修士課程、埼玉大学大学院経済科学研究科博士課程修了。現在、東海大学海洋学部教授、博士(経済学)。海洋政策研究財団客員研究員。専門は海洋政策、海洋安全保障、現代海賊問題、国境問題、離島問題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
潮 匡人
 1960年生まれ。早稲田大学法学部卒業。同大学院法学研究科博士前期課程修了。旧防衛庁・航空自衛隊勤務(元三等空佐)、聖学院大学政治経済学部専任講師、防衛庁広報誌編集長、帝京大学准教授等を歴任。現在、拓殖大学日本文化研究所客員教授。「国家基本問題研究所」客員研究員。「岡崎研究所」特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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