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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236114138 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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宮本常一 フィールドワーク-歴史 九学会連合
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
雪の日にライオンを見に行く (講談社文学の扉) |
著者名 |
志津栄子/作
くまおり純/絵
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2023.2 |
ページ数 |
1コンテンツ |
シリーズ名 |
講談社文学の扉 |
一般注記 |
底本:2023年刊 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
残留邦人の祖父を持つ唯人。父は中国で生まれ、日本で家族をつくったが、唯人がおさないころに帰国してしまった。何をするにも自信がなく、話すのも苦手。ある日、アズが転校してきた。彼女はまったくとけこもうとせず…。 |
タイトルコード |
1002410017826 |
要旨 |
戦後、人類学・民俗学・考古学などの学会が結成した“九学会連合”。宮本常一らの共同調査から、対馬をめぐる日韓の軋轢や、「日本人」の証明を求めた奄美の人びとの姿を辿り、フィールドワークを戦後史に位置づける。 |
目次 |
序章 フィールドワークの時代(九学会連合と宮本常一の戦後 九学会連合と共同調査の展開) 第1章 対馬調査と朝鮮戦争(九学会連合と対馬調査 宮本常一が見た朝鮮戦争 対馬は日本である 「寄りし」と九学会連合) 第2章 能登調査と「調査地被害」(「島」から「半島」へ 調査団が見た能登/能登から見た調査団 古文書収集と「調査地被害」) 第3章 奄美調査と「本土」復帰(奄美群島の返還と九学会連合 奄美復帰運動とSIRIプロジェクト 沖縄と「本土」の狭間で 奄美調査と「奄美学」) 終章 九学会連合のその後 |
著者情報 |
坂野 徹 1961年、東京都に生まれる。1985年、九州大学理学部生物学科卒業。1990年、東京大学大学院理学系研究科(科学史・科学基礎論)博士課程単位取得退学。博士(学術)。現在、日本大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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