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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

マンガ傑作落語大全 ウソとマコトの巻  (Kodansha sophia books)

著者名 高信太郎/著
出版者 講談社
出版年月 1998.08
請求記号 779/00051/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4430174849一般和書2階書庫 在庫 

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生命倫理 安楽死 脳死

書誌詳細

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請求記号 779/00051/1
書名 マンガ傑作落語大全 ウソとマコトの巻  (Kodansha sophia books)
著者名 高信太郎/著
出版者 講談社
出版年月 1998.08
ページ数 313p
大きさ 20cm
シリーズ名 Kodansha sophia books
ISBN 4-06-269025-X
分類 77913
一般件名 落語
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009810032077

要旨 なぜ脳死が人の死とされるのか、なぜ尊厳死が推進されるのか。「人間の尊厳」の系譜を、ギリシア哲学やキリスト教神学からたどり直し、生権力の淵源に迫る画期的な著作。
目次 第1章 尊厳死法制化の歴史構造―その多面的検討(安楽死と尊厳死の諸相
尊厳死法制化の思想と制度的背景
自己決定権という罠、尊厳死推進真意
おわりに)
第2章 「人体革命」の時代―「人間の尊厳」概念と「自己決定権」への批判的視座(「人間の尊厳」概念の再構築へ
自己決定権の現実的・歴史的な問題
自己決定権の原理的な問題と「共鳴する死」
おわりに)
第3章 爛熟する生権力社会―「臓器移植法」改定の歴史的意味(「脳死=人の死(の基準)」の展開史
日本の医療・福祉の縮減化の沿革―尊厳死法制定へ
臓器移植法改定の思想―コント・スポンヴィルの諸説を通じて
臓器移植法改定と生権力
おわりに)
第4章 フーコーとアガンベンの終わりなく遠ざかる消失点―生権力論を錬磨する(フーコーの忘れ物
アガンベンの骨格―『ホモ・サケル‐主権権力と剥き出しの生』
「ホモ・サケル」プロジェクトと『開かれ―人間と動物』
アガンベンの世界変革の理路―「空虚」・「無為」・「潜勢力」
アガンベン生権力論の異彩と撞着
おわりに)
第5章 生権力の厳かな発動源―「人間の尊厳」概念の歴史的検討(「人間の尊厳」概念の系譜1―ピコとその後裔たち
「人間の尊厳」概念の系譜2―ハイデガーの蹉跌
「人間の尊厳」概念の爆裂―強制安楽死・ユダヤ人大量殺戮の思想構造
戦後世界への浸透―世界人権宣言・フレッチャー・生命倫理
おわりに)


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