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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

正木不如丘探偵小説選 2  (論創ミステリ叢書)

著者名 正木不如丘/著
出版者 論創社
出版年月 2012.11
請求記号 F4/08173/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236114856一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F4/08173/2
書名 正木不如丘探偵小説選 2  (論創ミステリ叢書)
著者名 正木不如丘/著
出版者 論創社
出版年月 2012.11
ページ数 376p
大きさ 22cm
シリーズ名 論創ミステリ叢書
シリーズ巻次 57
ISBN 978-4-8460-1190-1
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:血の悪戯 千九百三十一年 精神異常者の群 細菌研究室 殺人嫌疑者 血液型は語る 細菌は変異する 生理学者の殺人 遺骨発見 ペスト研究室 原始反応 赤血球の秘密 果樹園春秋 真事そら事 血液の法医学的価値 探偵小説にある科学 毒薬の話 殺人の生理 有罪と無罪の境界線 不如丘由来記
内容紹介 第二の夏目漱石と謳われたディレッタント作家・正木不如丘による、創作探偵小説黎明期を彩った作品群を集成。長篇「血の悪戯」をはじめとする小説全13編のほか、随筆7編、解題を収録。
タイトルコード 1001210082377

要旨 富士見高原療養所長として結核治療に生涯を捧げた医学者作家による探偵小説集・第2弾。長編「血の悪戯」から「果樹園春秋」まで全12編収録。
著者情報 正木 不如丘
 1887(明20)年、長野県生まれ。本名・俊二。1914(大3)年、東京帝国大学医学部卒業。20年に渡欧、パリのパスツール研究所で免疫学を学ぶ。22年に帰国し、慶応義塾大学医学部勤務。同年、『東京朝日新聞』に「診療簿余白」が掲載され、文壇デビュー。「三十前」(23)、「木賊の秋」(同)などで文名を高めた。26年、富士見高原療養所長に就任。戦後、結核医療から離れて後は創作も途絶えた。60年、藍綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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