蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
橋と異人 境界の中国中世史 (研文選書)
|
著者名 |
相田洋/著
|
出版者 |
研文出版
|
出版年月 |
2009.9 |
請求記号 |
22204/00074/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235490703 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
21047/00368/ |
書名 |
現代軍事理論で読み解く「桶狭間の戦い」 元陸将が検証する、信長勝利への戦略 (ワニブックス|PLUS|新書) |
著者名 |
福山隆/著
|
出版者 |
ワニ・プラス
|
出版年月 |
2016.9 |
ページ数 |
285p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
ワニブックス|PLUS|新書 |
シリーズ巻次 |
170 |
ISBN |
978-4-8470-6099-1 |
分類 |
21047
|
一般件名 |
桶狭間の戦(1560)
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
織田信長は、クラウゼビッツが言うところの「軍事的天才」である! 軍事・情報の専門家である元自衛官が、現代の軍事理論という新たな視点から、「桶狭間の戦い」と織田信長の戦略を解析し、分かりやすく説明する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:巻末 |
タイトルコード |
1001610045562 |
要旨 |
この夏、フル稼働に入った関西電力・大飯原子力発電所の3号機と4号機。電力需給のひっ迫が理由だが、原発がなくても電力は賄えたという試算もある。また大飯原発の直下には、活断層がある可能性さえ指摘されているのに、「原発利益共同体」は意に介さない。今後も全国の原発を次々と再稼働させていく腹だ。驚くべきことに、東電管区内の福島第二原発でさえ、着々と再稼働の準備が現場レベルでは進められているという。再稼働に向けた原発立地の買収事情から自然エネルギー潰しの手口、それでも原発稼働に固執する政界、官界、経団連、原発産業、銀行の思惑、そしてアメリカ核戦略の巨大な影を描く。 |
目次 |
第1章 原発再稼働の深い闇(世論を無視した暴挙のカラクリ―なぜ大飯原発3、4号機が再稼働の突破口になったのか? 協力会社エンジニアたちの証言―福島第二の水素爆発疑惑を隠し、柏崎刈羽を再稼働させたい東電 地元経済に深く食い込む原発マネー―若狭湾「原発銀座」買収工作の実態 現職道知事は経産省と電力会社の“傀儡”―北電「泊原発3号機」再稼働計画に蠢いたカネと票) 第2章 世論操作の深い闇(血税を使った国民洗脳―やらせ官庁「経産省資源エネルギー庁」原発推進PRの大罪 原子力文化振興財団、電力中央研究所ほか―原子力ムラの公益法人に“天下り”した新聞社幹部たちの実名) 第3章 汚染隠しの深い闇(フクシマの原発事故は終わっていない―「冷温停止」「除染」という言葉に誤魔化されてはいけない 国連もグルになった国際原子力マフィアの罪―年間被曝線量の規制値を操る「ICRP」の闇) 第4章 原子力ムラ復興の深い闇(脱原発の壁、天下りコネクション解剖―原子力系「独法」「公益法人」の巨大資産力 20人中16人が東電救済法案の採決で利害関係者として賛成―東電&関電株を保有する国会議員ランキング 手放しでは喜べない「再生エネ法」の成立―電事連&永田町“自然エネルギー潰し”の手口 失敗しても原発業界は取りっぱぐれがない仕組み―日本の原発輸出で巨額の税金が喰われる日 原発利権の本丸を追う―「核燃料サイクル」をやめなければ、原発は止められない) |
内容細目表:
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