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書誌情報サマリ

書名

なぜ風が吹くと電車は止まるのか 鉄道と自然災害  (PHP新書)

著者名 梅原淳/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2012.8
請求記号 686/00334/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236048906一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 686/00334/
書名 なぜ風が吹くと電車は止まるのか 鉄道と自然災害  (PHP新書)
著者名 梅原淳/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2012.8
ページ数 238p
大きさ 18cm
シリーズ名 PHP新書
シリーズ巻次 816
ISBN 978-4-569-80348-7
分類 6867
一般件名 鉄道災害
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p236〜238
内容紹介 東日本大震災後、首都圏でも危惧される地震を筆頭に、ゲリラ豪雨、強風、落雷といった自然災害に対する鉄道の備えと意外な弱点を解説。停電、火災、人身事故などの問題にも触れる。
タイトルコード 1001210051310

要旨 「今日は風が強いから電車が止まるかも…」と心配して早めに帰ろうとするが、案の定、電車は止まっている。「いつも、この路線ばっかり!」とイライラした経験は誰しもあるはず。一体、鉄道会社はどのようにして運休を決めているのか?本書は、東日本大震災後、首都圏でも危惧される地震を筆頭に、ゲリラ豪雨、強風、落雷といった自然災害に対する鉄道の備えと、意外な弱点を解説。さらには停電、火災、人身事故などの問題にも触れることで、「いつも正常に動いて当たり前」と思っていた鉄道への認識が変わる一冊。
目次 プロローグ 東日本大震災と鉄道(鉄道140年の歴史と、東日本大震災で受けた衝撃
東日本大震災の大地震による揺れの被害 ほか)
第1章 地震と鉄道(線路は案外揺れに弱い―地面に置かれるだけの基礎、崩れやすい盛土
基礎がコンクリートの線路が強いとは限らない―「耐震」「免震」「制振」 ほか)
第2章 雨と鉄道(いちばん身近な大敵―雨はなぜ鉄道に害を及ぼすのか?
トンネル内の線路、変電所の冠水―ゲリラ豪雨の恐怖 ほか)
第3章 嵐と鉄道(近年なぜ鉄道がよく止まるようになったのか?―運休の原因の多くは風
「少々の風で列車は止まる」は本当か?―他の交通機関に比べれば断然強い ほか)
第4章 都市の鉄道と災害(運転見合わせ―実際の不通区間はわずかでも、広範囲に影響するのはなぜ?
国鉄時代とは様変わり―大幅な合理化と、CTCによる列車の集中管理 ほか)
第5章 人に話したくなる鉄道の災害対策(車両編
線路・施設編)


内容細目表:

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