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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

踏切事故はなぜなくならないか

著者名 安部誠治/編著
出版者 高文研
出版年月 2015.6
請求記号 686/00423/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2331984175一般和書一般開架 在庫 
2 3232141287一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 686/00423/
書名 踏切事故はなぜなくならないか
著者名 安部誠治/編著
出版者 高文研
出版年月 2015.6
ページ数 206p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87498-571-7
分類 6867
一般件名 鉄道災害   踏切
書誌種別 一般和書
内容紹介 他国よりも踏切が多い日本。高齢化社会における踏切事故対策はどのようにあるべきなのか。踏切の歴史や過去の事故、認知症患者の事故、現役運転士から見た視点から、踏切事故を減らす方法を考える。
タイトルコード 1001510029210

要旨 日本の踏切の数は3万3655箇所(’14年3月)、対するフランスは1万8055箇所(’14年6月)。日本はそれだけ踏切事故のリスクが高い国である。被害者の高齢化をふまえ、いま、踏切事故を考える!高齢化社会における踏切事故対策はどのようにあるべきなのか。踏切の歴史や過去の事故、認知症患者の事故、現役運転士から見た視点から、踏切事故を減らす方法を考える。
目次 第1章 踏切事故とその防止対策
第2章 踏切はどのように発展してきたか
第3章 踏切事故と安全対策の歴史
第4章 介護ができない―JR東海認知症事故
第5章 韓国の踏切事故
第6章 運転士にとって踏切とは
第7章 踏切を考える―現役運転士座談会
著者情報 安部 誠治
 1952年生まれ。大阪市立大学助教授、関西大学商学部教授などを経て現在、関西大学社会安全学部教授。東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会技術顧問、公益事業学会長、消費者安全調査委員会臨時委員などを歴任し、現在、事業用自動車事故調査委員会委員、鉄道安全推進会議副会長。専門:公益事業論、事故防止論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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