蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2431936026 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3384/00028/ |
書名 |
ロン・ポールの連邦準備銀行を廃止せよ |
著者名 |
ロン・ポール/著
副島隆彦/監訳・解説
佐藤研一朗/訳
|
出版者 |
成甲書房
|
出版年月 |
2012.8 |
ページ数 |
300p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-88086-291-0 |
原書名 |
End the Fed |
分類 |
338453
|
一般件名 |
連邦準備制度
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
なぜ中央銀行が諸悪の根源なのか? なぜ中央銀行は廃止されるべきなのか? 連邦準備銀行を相手に、オーストリア学派経済学の理論を駆使して闘いを挑んでいる共和党の米大統領候補による、過激で極めてまっとうな経済論。 |
タイトルコード |
1001210042943 |
要旨 |
なぜ中央銀行が諸悪の根源なのか?なぜ中央銀行は廃止されるべきなのか?全米で大旋風を巻き起こすロン・ポール、日本のマスコミが絶対にニュースにしない、その過激ながらも極めてまっとうな経済論。 |
目次 |
連銀という罪悪 連銀の「出生の秘密」 お金の本質を教えてくれた私の先生たち 連銀と戦争 ゴールド委員会 連銀前議長グリーンスパンとの論争 連銀現議長バーナンキとの論争 金融政策に関心のない議員たち 現在の経済危機 なぜ連銀を廃止するのか 哲学からの考察 憲法からの見地 経済学からの見地 リバータリアンとしての見地 こうして連銀を廃止せよ |
著者情報 |
ポール,ロン テキサス州選出米連邦下院議員(共和党所属)。リバータリアニズム政治思想の旗手。1935年、ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれ。デューク医科大学で医学博士号を取得、産婦人科医となる。米国ドルの金本位制からの脱却を契機に政界を志し、1976年、下院議員に初当選。その後一時医療界に復帰するも1988年の大統領選でリバータリアン党の候補者として出馬、旋風を巻き起こす。1996年、下院議員に返り咲き、通算任期は10期、20年を数える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 副島 隆彦 1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授などを歴任。副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本人初の「民間人国家戦略家」として、執筆・講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 研一朗 副島国家戦略研究所(SNSI)研究員。1978年、仙台市生まれ。ニューヨーク州立大学モンローコミュニティーカレッジ卒業。写真美術館「ビッグ・ピクチャー・ロチェスター」をニューヨーク州ロチェスター市に設立。現在、同団体のアートディレクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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