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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

竹中恵美子著作集 2  戦後女子労働史論

著者名 竹中恵美子/著
出版者 明石書店
出版年月 2012.7
請求記号 3663/00357/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210775391一般和書2階開架人文・社会在庫 

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36638

書誌詳細

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請求記号 3663/00357/2
書名 竹中恵美子著作集 2  戦後女子労働史論
著者名 竹中恵美子/著
出版者 明石書店
出版年月 2012.7
ページ数 442p
大きさ 22cm
巻書名 戦後女子労働史論
ISBN 978-4-7503-3624-4
分類 36638
一般件名 女性労働   女性労働-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 傘寿を迎えた竹中恵美子の女性労働研究50年の軌跡。2は、国内外で展開されてきた女子労働に関する論争を収録。さらに、戦後の経済発展が、女子労働市場にどのようなインパクトを与えたかについて、歴史的に分析する。
タイトルコード 1001210038536

目次 第1部 現段階の女子労働論争(女子労働論の再構成―雇用における性別分業とその構造
労働力再生産の資本主義的性格と家事労働―家事労働をめぐる最近の論争によせて
家事労働の経済的評価
雇用における男女平等の現段階―わが国「男女雇用平等法」(案)をめぐって
雇用における性差別―「機会の平等」と「結果の平等」によせて)
第2部 戦後日本の労働市場と女子労働(戦後の労働市場構造と女性の地位―一九四五〜一九六〇年
高度成長期の女子労働市場と賃金―一九六〇〜一九七三年
低成長への転換と女子雇用―女子労働の新しい再編
現段階における女子労働の特質と課題)
著者情報 竹中 恵美子
 1929年、岐阜県に生まれる。1952年、(旧制)大阪商科大学(現、大阪市立大学)卒業。以後41年間、大阪市立大学経済学部に勤務。経済学博士。同大学名誉教授。退職後、花園大学、龍谷大学教授を経て、2001年から2007年まで、大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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