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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

高木家文書調査報告　第3

著者名 名古屋大学附属図書館高木家文書調査室／編
出版者 名古屋大学附属図書館
出版年月 1974
請求記号 NA09/00003/３

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0110183605一般和書２階開架郷土資料禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 NA09/00003/３
書名 高木家文書調査報告　第3
著者名 名古屋大学附属図書館高木家文書調査室／編
出版者 名古屋大学附属図書館
出版年月 1974
ページ数 56p
大きさ 26cm
分類 A098
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210040154

要旨 世に知られた恋の詩人は、なぜうたを捨てたのか―。一国民俗学確立のため、頑なに「私」を否定した柳田國男。だが、本人の決意とは裏腹に、詩人の感性は遺著『海上の道』にいたるまで確かに息づいていた。没後５０年、封じられた青年期の恋物語を丹念に辿り直し、新事実の発見から柳田学の本質に肉迫する。
目次 松岡國男の恋
中川恭次郎という存在
殺された詩人
『海上への道』へ
著者情報 岡谷 公二
　１９２９年、東京生まれ。東京大学文学部卒業。跡見学園女子大学名誉教授。専門はフランス文学・美術(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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