蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238506190 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
460/00562/ |
書名 |
タイムカプセルの開き方 博物館標本が紬ぐ生物多様性の過去・現在・未来 (種生物学研究) |
著者名 |
種生物学会/編
中濱直之/責任編集
中臺亮介/責任編集
|
出版者 |
文一総合出版
|
出版年月 |
2024.10 |
ページ数 |
247p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
種生物学研究 |
シリーズ巻次 |
第45号 |
ISBN |
978-4-8299-6212-1 |
分類 |
46073
|
一般件名 |
標本
分子生物学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
保全遺伝学、分子系統学、DNAバーコーディングなど、博物館における多様な研究を紹介。さらに、サンガーシーケンシングから全ゲノム解析までを盛り込み、標本をめぐる博物館とのやり取りの注意点も掲載する。 |
タイトルコード |
1002410049504 |
目次 |
第1章 序説 第2章 民事司法の諸原則 第3章 第一審手続 第4章 上訴と判決の終局性 第5章 民事訴訟費用 第6章 裁判所の判決および命令の執行 第7章 民事保全 第8章 多数当事者訴訟 第9章 調停 第10章 仲裁 第11章 裁判所・仲裁・調停・和解の相互関係:国際的視点から |
著者情報 |
アンドリュース,ニール・H. ケンブリッジ大学教授、クレア・カレッジ・フェロー(民事訴訟法・契約法)。バリスター、法曹学院ミドル・テンプル評議員。学歴、オックスフォード大学ベイリオル・カレッジ(法学学士、修士(BCL))(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 溜箭 将之 立教大学法学部准教授。東京大学法学部(学士);東京大学法学部助手;ニューヨーク大学ロースクール(LL.M.);ケンブリッジ大学(法学ディプロマ)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山崎 昇 翻訳者、ニューヨーク州弁護士。中央大学法学部(学士);スペイン外務省外交学校(国際学コース・ディプロマ);コロンビア大学ロースクール(LL.M.);ニューヨーク大学ロースクール(国際経済法LL.M.)/外務省在ヴェネズエラ大使館・中南米局・条約局(当時)・在アルゼンチン大使館等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 標本のDNA情報からひもとく絶滅危惧チョウ類の栄枯盛衰と保全
13-31
-
中濱直之/著
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2 博物館標本から稀少種の過去を探る
鳥類の保全遺伝学
33-48
-
表渓太/著
-
3 昆虫の標本DNAによる分子系統解析
49-68
-
長太伸章/著
-
4 次世代シーケンサーを用いた海藻類のタイプ標本の遺伝子解析
コラム 1
69-77
-
鈴木雅大/著
-
5 古代DNAで探る縄文時代の鯨類の遺伝的多様性
79-93
-
岸田拓士/著
-
6 博物館に収蔵されている植物標本のDNAバーコーディングへの活用
95-112
-
遠山弘法/著
-
7 昆虫のDNAバーコーディングとその利用
コラム 2
113-119
-
岸本圭子/著
-
8 標本DNAの活用法
123-133
-
伊藤元己/著
-
9 標本を対象としたシーケンス解析
135-142
-
兼子伸吾/著
-
10 標本DNAにおけるマイクロサテライト解析の手法
143-148
-
中濱直之/著
-
11 博物館標本を用いた同位体分析研究
コラム 3
149-156
-
松林順/著
-
12 標本DNAからMIG‐seqでゲノムワイド変異を調べる
157-165
-
岩崎貴也/著
-
13 ターゲットキャプチャー法による遺伝情報の収集
167-175
-
中臺亮介/著
-
14 少数個体のゲノム全長に基づく集団解析
177-185
-
岸田拓士/著
-
15 DNAを長期保存する昆虫標本の作製手法
187-190
-
中濱直之/著
-
16 植物標本の非破壊的DNA抽出
191-197
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杉田典正/著
-
17 Museomicsをとりまくデータベース
コラム 4
199-207
-
仲里猛留/著
-
18 ミュゼオミクス時代の博物館とその役割
コラム 5
209-217
-
大西亘/著
-
19 標本のミュゼオミクス的利用について
219-237
-
岩崎貴也/著 大西亘/著
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