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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

手話を言語と言うのなら

著者名 森壮也/編 佐々木倫子/編
出版者 ひつじ書房
出版年月 2016.12
請求記号 8019/00012/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237115332一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 志段味4530914342一般和書一般開架 在庫 

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無政府主義 進化論

書誌詳細

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請求記号 8019/00012/
書名 手話を言語と言うのなら
著者名 森壮也/編   佐々木倫子/編
出版者 ひつじ書房
出版年月 2016.12
ページ数 5,105p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-89476-829-1
分類 8019
一般件名 手話
書誌種別 一般和書
内容紹介 言語としての手話の公認が世界的な潮流であるにもかかわらず、日本においては「手話は言語」という理解が進んでいない。手話の問題と、条例・法律が取り組むべき課題を明らかにする。
タイトルコード 1001610079806

要旨 新自由主義と自己責任論の残した、無惨な破局のあとに、「相互扶助」は、人間と社会の再生をかけたキーワードだ。「3.11」後に再び学ぶ、助け合う関係の歴史、共存の哲学。
目次 動物の相互扶助
未開人の相互扶助
野蛮人の相互扶助
中世都市の相互扶助
近代社会の相互扶助
著者情報 クロポトキン,ピョートル
 1842〜1921。ロシアの思想家。ロシアでの革命家としての活動は1870年代から1880年代の後半で終わっている。その後イギリスに亡命し、研究・執筆活動を続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大杉 栄
 1885〜1923。幸徳秋水らの平民社に加わり、電車賃値上げ反対運動、赤旗事件などで数回投獄された。大逆事件後の社会主義冬の時代には、文芸・思想界の近代的自我覚醒の思想を批判しつつアナキズム思想を独特の形で深めた。1923年、関東大震災の混乱の中で、憲兵大尉甘粕正彦により殺害された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 はじめに   1-6
森 壮也/著
2 手話が言語だということは何を意味するか   手話言語学の立場から   7-21
赤堀 仁美/著 岡 典栄/著
3 手話言語条例と手話言語法   法学・人権保障論の立場から   23-36
杉本 篤史/著
4 日本手話言語条例を実現させて   37-46
戸田 康之/著
5 ろう教育における手話のあるべき姿   47-62
森田 明/著 佐々木 倫子/著
6 手話言語条例が制定された県の取り組み   63-75
秋山 なみ/著
7 手話の言語法の意義   ろう児の親の立場から   77-87
高橋 喜美重/著 玉田 さとみ/著
8 手話を言語として学ぶ・通訳する   89-101
木村 晴美/著
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