感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

親の懲戒権はいかに形成されたか 明治民法編纂過程からみる

著者名 小口恵巳子/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2009.1
請求記号 3246/00157/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210704383一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

日本-対外関係-台湾

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3246/00157/
書名 親の懲戒権はいかに形成されたか 明治民法編纂過程からみる
著者名 小口恵巳子/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2009.1
ページ数 336p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8188-2030-2
分類 32464
一般件名 親権
書誌種別 一般和書
内容紹介 親が子どもをしつけるときの法的根拠である懲戒権規定には、その範囲が一切記載されていない。懲戒権がいかなる経緯で明治民法に規定されたのか、その根源に遡り検証する。
タイトルコード 1000810134765

要旨 本書は、李登輝が書き溜めてきた日本精神と日本と台湾の絆についての草稿を、最新のインタビューとともにまとめた、日本人全員に贈る一冊である。
目次 第1章 素晴らしき「日本精神」(日本文化の特色と卓越性
坂本竜馬の「船中八策」―若き日本人に伝えたいこと
日本の教育と台湾―私が歩んだ道
私が体験した『奥の細道』
日本の一青年から受け取った手紙
「生きるために」―日本の一大学生の手紙
後藤新平と私)
第2章 日本精神と台湾人(台湾と日本の百年来の歴史、そして今後の関係
台湾の主体性の確立について
尖閣諸島をめぐる問題について)
第3章 日本と台湾の同胞たちへ(指導者としての品格、若き人々へ贈る言葉
日本精神と台湾精神
新時代の台湾人とは何か
李登輝の人生哲学)
第4章 一問一答・李登輝先生に聴く(日本統治時代の台湾。韓国とはどこが違うのか
後藤新平によって築かれた近代社会の礎
学生時代を振り返る
戦前の日本教育と台湾
戦後から総統就任まで
東日本大震災に見た日本
これからの台湾、そして日本)
著者情報 李 登輝
 1923年台湾・台北州淡水に生まれる。旧制台北高等学校を卒業後、京都帝国大学農学部農業経済学科に入学。学徒出陣で陸軍に入隊。終戦後の46年台湾に帰国、台湾大学に入学。その後、72年行政院政務委員に就任。78年台北市長、81年台湾省政府主席、84年台湾副総統、そして88年蒋経国総統の死去により総統に。90年の総統選挙、96年の台湾初の総統直接選挙を勝ち抜き、総統を12年務める。コーネル大学農業経済学博士、拓殖大学名誉博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。