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書誌情報サマリ

書名

発達とは何か リハビリの臨床と現象学

著者名 人見真理/著
出版者 青土社
出版年月 2012.6
請求記号 4939/00561/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236009148一般和書2階開架自然・工学在庫 

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小児科学 リハビリテーション 運動療法

書誌詳細

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請求記号 4939/00561/
書名 発達とは何か リハビリの臨床と現象学
著者名 人見真理/著
出版者 青土社
出版年月 2012.6
ページ数 422,28p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7917-6650-5
分類 49391
一般件名 小児科学   リハビリテーション   運動療法
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p22〜28
内容紹介 発達障害のリハビリは、定常発達の欠如を埋めることではない。治療の現場での観察と繊細な哲学的考察から、「発達」の概念が大きく更新される-。理論・実践の両面において、前人未到の領域へと達したセラピストの画期的労作。
タイトルコード 1001210021018

要旨 発達障害のリハビリは定常発達の欠如を埋めることではない。治療の現場で日々起きていることの観察と繊細な哲学的考察から、「発達」の概念が大きく更新される。理論・実践の両面において、前人未到の領域へと達したセラピストによる画期的労作。
目次 序章 発達とは何か
第1章 発達の機構
第2章 現象学的考察
第3章 発達論という課題
第4章 脳損傷から始まる発達
第5章 認知運動療法の展開
第6章 発達の多様性―リハビリの展開
第7章 リハビリ的病理
第8章 見かけの半球優位性―右麻痺傾向と左麻痺傾向
第9章 発達類型
終章 発達の現象学はいかにして可能か


内容細目表:

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