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書誌情報サマリ

書名

ぼくが逝った日

著者名 ミシェル・ロスタン/著 田久保麻理/訳
出版者 白水社
出版年月 2012.5
請求記号 953/00750/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236008967一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 953/00750/
書名 ぼくが逝った日
著者名 ミシェル・ロスタン/著   田久保麻理/訳
出版者 白水社
出版年月 2012.5
ページ数 189p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-08207-2
原書名 Le fils
分類 9537
書誌種別 一般和書
内容紹介 21歳で、ある日突然この世を去ったリオン。最愛の息子を亡くし茫然自失の日々を送る父を、「僕」のたましいが見守り、寄り添う。死者によって語られる、喪失と再生の物語。
タイトルコード 1001210015295

要旨 21歳で、ある日突然この世を去ったリオン。最愛の息子を亡くし茫然自失の日々を送る父を、“僕”のたましいが見守り、寄り添う。ゴンクール処女作賞受賞の、喪失と再生の物語。
著者情報 ロスタン,ミシェル
 1942年生まれ。オペラの演出家。高校の哲学教師やパリ大学の心理学講師などを経て、1978年に歌劇団を設立。1995〜2008年、カンペールの国立コルヌワイユ劇場の舞台監督をつとめる。モーツァルト、ドニゼッティ、ロッシーニなどのオペラをはじめ、ガルシア・ロルカ、ナンシー・ヒューストン原作の音楽劇を演出する。またみずから台本を手掛けた作品も多数。自伝的内容を綴った第一作目の小説『ぼくが逝った日』で、ゴンクール処女作賞を受賞。現在アルル在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田久保 麻理
 慶應義塾大学文学部仏文科卒。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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