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書名

フランスとEUの金融ガヴァナンス 金融危機の克服に向けて  (MINERVA現代経済学叢書)

著者名 尾上修悟/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2012.5
請求記号 3382/00402/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236036323一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3382/00402/
書名 フランスとEUの金融ガヴァナンス 金融危機の克服に向けて  (MINERVA現代経済学叢書)
著者名 尾上修悟/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2012.5
ページ数 303p
大きさ 22cm
シリーズ名 MINERVA現代経済学叢書
シリーズ巻次 111
ISBN 978-4-623-06322-2
分類 33823
一般件名 金融-ヨーロッパ共同体   金融政策
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p287〜294
内容紹介 金融・経済危機に関して、EU内で具体的な政策を積極的に提案・実践してきたフランスに注目し、そこで展開される金融ガヴァナンス論と意義を明らかにするとともに、そのプロセスを追跡調査し、欧州統合の将来を考える。
タイトルコード 1001210015211

要旨 現在、EUが直面している深刻な金融・経済危機を克服するための喫緊の課題は、金融と経済のガヴァナンスを確立することである。本書は、EU内でこれまでに具体的な政策を最も積極的に提案・実践してきたフランスにおける議論に注目し、そこで展開される金融ガヴァナンス論と意義を明らかにし、そのプロセスも追跡調査することから、欧州統合の将来のあり方を考える。
目次 第1部 金融の自由化とガヴァナンス(経済・通貨同盟の成立とフランスの金融規制策
フランスにおける経済・金融ガヴァナンス論の展開
ヘッジファンドとグローバル金融リスク)
第2部 G20とガヴァナンス(第2回G20とフランスのグローバル金融規制策
第3回G20とフランス・EUの金融規制改革案)
第3部 ソヴリン・リスクとガヴァナンス(EUにおける金融危機の公的管理
EU発金融規制策の新展開
EUの金融支援構想と財政統合論 ほか)
著者情報 尾上 修悟
 1949年生まれ。1975年〜76年イギリス・シェフィールド大学院、社会科学研究科留学。1980年一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、西南学院大学経済学部教授。京都大学博士(経済学)。2000年と2004年にパリ・シアンス・ポリティークにて客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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