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書誌情報サマリ

書名

風評損害・経済的損害の法理と実務 第2版

著者名 升田純/著
出版者 民事法研究会
出版年月 2012.4
請求記号 3245/00135/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236031712一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3245/00135/
書名 風評損害・経済的損害の法理と実務 第2版
著者名 升田純/著
出版者 民事法研究会
出版年月 2012.4
ページ数 507p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-89628-766-0
分類 32455
一般件名 損害賠償-判例
書誌種別 一般和書
内容紹介 風評損害・経済的損害に関する判例を分析・検証し、適正な賠償額の算定基準を探究し、その背後にある法理を紹介。福島第一原発事故に伴う損害の立証、被害額の算定等の訴訟実務の解説、判例17件を追録した第2版。
タイトルコード 1001210014923

要旨 判例を分析・検証し、適正な賠償額の算定基準を探究する好評書の第2版。第2版では、福島第一原発事故に伴う損害の立証、被害額の算定などの訴訟実務の解説、最新判例17件の解説を追録して、大幅増補。
目次 第1部 風評損害・経済的損害の法理(はじめに―損害賠償額に対する関心
現代の損害賠償実務の風景
損害賠償の実務
風評損害の意義と認識
福島原発事故と風評被害・経済的損害)
第2部 風評損害の類型と裁判例(マスメディア等のメディアによる信用毀損の裁判例
行政機関等による信用毀損の裁判例
その他の信用毀損の裁判例
汚染・事故等による風評損害の裁判例
その他の裁判例)
第3部 経済的損害の類型と裁判例(経済的損害をめぐる議論の現状
経済的損害をめぐる裁判例)
著者情報 升田 純
 昭和25年4月15日生まれ。昭和48年国家公務員試験上級甲種・司法試験合格。昭和49年3月京都大学法学部卒業。4月農林省(現農林水産省)入省。昭和52年4月裁判官任官、東京地方裁判所判事補。昭和56年7月在外研究・米国ミシガン州デトロイト市。昭和57年8月最高裁判所事務総局総務局局付判事補。昭和62年4月福岡地方裁判所判事。平成2年4月東京地方裁判所判事。平成4年4月法務省民事局参事官。平成8年4月東京高等裁判所判事。平成9年4月裁判官退官、聖心女子大学教授。5月弁護士登録。平成16年4月中央大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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