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書誌情報サマリ

書名

原因分析 構造モデルベース分析術

著者名 飯塚悦功/著 金子竜三/著
出版者 日科技連出版社
出版年月 2012.4
請求記号 3362/00431/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236866190一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3362/00431/
書名 原因分析 構造モデルベース分析術
著者名 飯塚悦功/著   金子竜三/著
出版者 日科技連出版社
出版年月 2012.4
ページ数 214p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8171-9390-2
分類 3362
一般件名 問題解決
書誌種別 一般和書
内容紹介 強靭な業務プロセスの確立のために、直接要因のみならず、遠因、誘因、間接要因、背景要因から真因を明らかにする、仮説設定型分析技術をわかりやすく解説する。
タイトルコード 1001210012498

要旨 問題発生にはワケがあり、そのワケがわかれば学習を重ねて成長できるようになる。その学習プロセスにおける重要な要素が、原因分析である。原因分析にはコツがある。なかでも原因系に対するモデルを有していることが必須であり、問題発生に関わるあらゆる側面に関してモデル(仮説)を有していることが問題解決成功への秘訣である。本書は、帰納的推論(経験・事例の一般化)及び演繹的推論(科学・理論の展開)による仮説に基づく「構造モデル」を適用した原因分析法を解説したものである。
目次 第1章 問題解決の反面教師
第2章 原因分析の基本技術
第3章 構造モデル
第4章 構造モデルを用いた原因分析法の事例
第5章 プロセスネットワークモデルを用いた原因分析法(PNA法)
第6章 原因分析のQ&A
著者情報 飯塚 悦功
 1970年東京大学工学部計数工学科卒業。1974年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。同年電気通信大学経営工学科助手。1976年東京大学工学部助手。1983年同講師。1984年同助教授。1997年東京大学大学院工学系研究科化学システム工学専攻教授。2008年同医療社会システム工学寄付講座特任教授。2012年同上席研究員。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金子 龍三
 1970年東京工業大学大学院修士課程修了。同年日本電気(株)入社。1981年日本電気テレコムシステム(株)出向。技術部門長兼TQC推進担当。1988年日本電気(株)伝送・ソフトウェア開発部長、開発本部長等歴任。1999年日本電気テレコムシステム(株)出向。取締役、技術管理本部長歴任。2003年日本電気通信システム(株)執行役員、CS品質保証部長、NCOS技術研修所長を経て、現在、(株)プロセスネットワーク代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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