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書誌情報サマリ

書名

バーンスタインわが音楽的人生

著者名 レナード・バーンスタイン/著 岡野弁/訳
出版者 作品社
出版年月 2012.4
請求記号 7625/00054/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235979093一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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レナード・バーンスタイン 岡野弁
76253

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7625/00054/
書名 バーンスタインわが音楽的人生
著者名 レナード・バーンスタイン/著   岡野弁/訳
出版者 作品社
出版年月 2012.4
ページ数 352p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86182-365-7
一般注記 付(11p 21cm)
原書名 Findings
分類 76253
個人件名 Bernstein,Leonard
書誌種別 一般和書
内容注記 バーンスタイン年譜:p347〜350
内容紹介 数々の名作・名指揮は、どのような思索から生まれたのか? 音楽との出会い、ハーヴァードでの学士論文、創作日誌、作曲や指揮への思索、苦悩と模索…。巨匠バーンスタインが残した最後の著作、かつ唯一の自叙伝的作品。
タイトルコード 1001210003221

要旨 巨匠バーンスタインが残した最後の著作であり、唯一の自叙伝的な作品である。音楽との出会い、ハーヴァードでの学士論文、創作日誌、作曲や指揮への思索、そして苦悩と模索…。バーンスタインの人生と音楽の秘密が、幼年期から最晩年までの自らが著わしたエッセイ・音楽論・手紙・楽譜などによって、初めて明らかにされる。
目次 第1部 初期作品 1935‐1939(父の本
間抜け ほか)
第2部 第二次大戦後の瞑想 1946‐1957(声明‐指揮対作曲
芸術の「面白さ」 ほか)
第3部 ニューヨーク・フィルハーモニック時代 1959‐1967(オルガ・クーセヴィツキーへの書簡
全米記者クラブでの講演 ほか)
第4部 最後の10年 1969‐1980(バーンスタインの初日
タングルウッドとクーセヴィツキーそして希望について ほか)
著者情報 バーンスタイン,レナード
 1918〜1990年。アメリカ生まれのユダヤ系移民二世。作曲家、指揮者。カラヤンと並び、世界的評価を受けた20世紀クラシック界の巨匠。ハーヴァード大学で理論と作曲を学び、カーティス音楽院ではフリッツ・ライナーに師事する。1943年、セルゲイ・クーセヴィツキーに認められ、ニューヨーク・フィルの副指揮者に就任。同年にブルーノ・ワルターの代役としてデビューし、大成功を収めた。1958年から1969年まで同フィルの音楽監督をつとめ、退任後はウィーン・フィルをはじめ、数多くのオーケストラの客演指揮者として名演を重ね、世界中に感動を巻き起こした。また、クラシック界のみならず、ミュージカルでも“ウエストサイド物語”(1957)ほか不朽の名作を残すなど、作曲家としても幅広く活躍し、その作品は今も多くの人々に影響を与え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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