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書誌情報サマリ

書名

消費税は民意を問うべし 自主課税なき処にデモクラシーなし

著者名 小室直樹/著
出版者 ビジネス社
出版年月 2012.4
請求記号 345/00619/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2131976702一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 345/00619/
書名 消費税は民意を問うべし 自主課税なき処にデモクラシーなし
著者名 小室直樹/著
出版者 ビジネス社
出版年月 2012.4
ページ数 251p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8284-1662-5
分類 3451
一般件名 租税制度
書誌種別 一般和書
内容紹介 課税と徴税の方法に不平等のある日本の消費税。そもそもなぜ悪税になったのか? 消費税の“生い立ち”や税制改革の致命的後遺症を徹底分析し、租税が原因で内乱になった英国や米国の歴史的事実から何を学ぶべきかを検証する。
タイトルコード 1001110189928

要旨 消費税がなぜ悪税になったのかを徹底分析。英国も米国も租税が原因で内乱になる。歴史的事実から何を学ぶべきか検証す。
目次 まえがき 消費税で日本は死ぬ
1章 消費税はネコババ税だった―真っ黒に汚れたデモクラシーの血液
2章 税制改革の致命的後遺症―日本国憲法は死んだ
3章 「代表なき処に課税なし」とは何か―自民党税調は関東軍だった
4章 近代国家では主権者は神である―デモクラシーと独裁制は必ずしも矛盾しない
5章 税制改革と教育改革の恐るべき類似―日本に掛けられたもう一つの呪い
著者情報 小室 直樹
 政治学者、経済学者。昭和7(1932)年、東京生まれ。京都大学理学部数学科卒業。大阪大学大学院経済学研究科、東京大学大学院法学政治学研究科修了。東京大学法学博士。この間、フルブライト留学生としてアメリカに留学し、ミシガン大学大学院でスーツ博士に計量経済学を学ぶ。マサチューセッツ工科大学大学院でサムエルソン博士(1970年ノーベル賞)からPh.D Economicsを授与さる。また、同大学院ではソロー博士(1987年ノーベル賞)に理論経済学を、ハーバード大学大学院ではアロー博士(1972年ノーベル賞)とクープマンス博士(1975年ノーベル賞)に理論経済学を、スキナー博士に心理学を、パースンズ博士に社会学を、ホマンズ教授に社会心理学を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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