蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235973468 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
オリビエ・ブランチャード 及川直彦 藤田明久 松並敦子
インターネットマーケティング ソーシャルメディア
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
675/00917/ |
書名 |
ソーシャルメディアROI ビジネスを最大限に伸ばす、リアルタイム・ブランド戦略 |
著者名 |
オリビエ・ブランチャード/著
及川直彦/監訳
藤田明久/監訳
|
出版者 |
ピアソン桐原
|
出版年月 |
2012.3 |
ページ数 |
262p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-86401-066-5 |
原書名 |
Social media ROI |
分類 |
675
|
一般件名 |
インターネットマーケティング
ソーシャルメディア
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ソーシャルメディアプログラムの枠組みを作るためのガイド本。ソーシャルメディアの経営戦略の中での位置づけとKPIの設定、組織・人材のつくり方、ロードマップの描き方、プログラムの展開について具体的に解説する。 |
タイトルコード |
1001110189748 |
目次 |
1 ソーシャルメディアプログラム開発(ソーシャルカンパニーを作る ソーシャルメディアをビジネスゴールに合わせて調整する 業績測定のプランニング 展望、狙い、実行を明確にしていく) 2 ソーシャルメディアプログラム統合(ソーシャルメディアを会社に組み入れる方法を理解する 人材の原則 会社用のソーシャルメディアガイドラインを作る 効果的なソーシャルメディアマネジメントのためのオペレーション土台を作る ソーシャルメディア時代の新しいブランドコミュニケーションルール) 3 ソーシャルメディアプログラム管理(話すより聞くことが重要 ソーシャルメディアとデジタルブランドマネジメント リアルタイムのデジタルサポート―顧客サービスをきっちり調整する ソーシャルメディアプログラム管理―すべてをまとめる) 4 ソーシャルメディアプログラム測定(ソーシャルメディアプログラム測定業務を作り上げる ROIとその他のソーシャルメディアの成果 F.R.Y.(頻度(フリーケンシー)、リーチ、収益(イールド))とソーシャルメディア ソーシャルメディアプログラム分析と報告) |
著者情報 |
ブランチャード,オリビエ ブランド戦略家として、15年もの間、製造・流通から新しいメディア・消費財に至るまで企業間(BtoB)、企業と一般消費者(BtoC)のマーケティング管理に携わってきた。ブランドコンサルタントとマーケティング管理を行なう会社BrandBuilder Marketingを経営し、企業が従来のメディアと新しいソーシャルメディアを結合させる助けをする傍ら、Red Chair Groupで世界中のエグゼクティブに向けたソーシャルメディアトレーニングを提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 及川 直彦 株式会社電通コンサルテイングディレクター/代表取締役社長。1965年生まれ。1988年慶應義塾大学文学部卒、2006年早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了、同年より同科博士後期課程在学中。1988年電通入社後、広告・広報の企画立案、ITマーケティングの戦略構築を推進。2000年ネットイヤーグループに移り、SIPS(戦略インターネット・プロフェッショナル・サービス)事業の立ち上げに参加。2001年マッキンゼー・アンド・カンパニーに移り、ハイテク、テレコム、サービスなどの業界の経営戦略の構築に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤田 明久 株式会社電通デジタル・ホールディングス専務執行役員兼シンガポール駐在事務所長。1965年生まれ。1991年慶應義塾大学院修士課程管理工学専攻修了。同年電通入社後、新聞局に配属。1994年電子新聞のプロトタイプ「日本新聞」を作成、発表。1996年株式会社サイバー・コミュニケーシヨンズの設立に伴い出向、取締役に就任。2000年株式会社ディーツーコミュニケーションズの設立に伴い出向、代表取締役社長に就任。2010年株式会社電通デジタル・ホールディングスに出向、取締役に就任。「電通デジタルファンド」のファンドマネージャーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松並 敦子 岐阜県出身。津田塾大学学芸学部英文科卒業後、保険会社勤務を経て、通訳、社内翻訳等で経験を積み、出版翻訳の道に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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