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書誌情報サマリ

書名

戦後日本のメディアと市民意識 「大きな物語」の変容  (叢書・現代社会のフロンティア)

著者名 大石裕/編著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2012.3
請求記号 070/00438/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235967536一般和書2階開架人文・社会在庫 

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ジャーナリズム マス・メディア 市民社会

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 070/00438/
書名 戦後日本のメディアと市民意識 「大きな物語」の変容  (叢書・現代社会のフロンティア)
著者名 大石裕/編著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2012.3
ページ数 240,3p
大きさ 20cm
シリーズ名 叢書・現代社会のフロンティア
シリーズ巻次 19
ISBN 978-4-623-06239-3
分類 07014
一般件名 ジャーナリズム   マス・メディア   市民社会
書誌種別 一般和書
内容紹介 マス・メディアは市民に満足・安心をもたらしたのか、それとも不安を喚起したのか。戦後、日本のメディアが発信してきたメッセージと、受け手の市民がそれをどのように受容し、解釈し、行動してきたかを検討する。
タイトルコード 1001110188523

要旨 戦後の日本において、マス・メディアは大きな影響力を持ち続けてきたが、市民に満足・安心をもたらしたのか、もしくは不安を喚起したのだろうか。戦後、日本のメディアが発信してきたメッセージと、受け手の市民がそれをどのように受容し、解釈し、行動してきたかを検討する。
目次 第1章 メディアと市民意識―戦後日本社会を中心に
第2章 戦後日本の社会理論における権力主体とメディア―自由と能動性の背反
第3章 ウェブに見られるテレビ・オーディエンスの活動と公共性―市民による公共性を越えて
第4章 沖縄問題と市民意識―「我々」意識の構築をめぐる「境界線の政治」とメディア言説
第5章 戦後日本のマス・メディア報道と公害・環境問題―市民意識、マス・メデイア報道、報道規範の相互関係
第6章 戦後日本の原子力に関する社会的認識―ジャーナリズム研究の視点から
著者情報 大石 裕
 1956年生まれ。1985年慶應義塾大学大学院法学研究科(政治学専攻)博士課程単位取得退学、博士(法学)。現在、慶應義塾大学法学部政治学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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