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書誌情報サマリ

書名

里山歳時記 新版  (角川俳句ライブラリー)

著者名 宇多喜代子/著
出版者 角川学芸出版
出版年月 2012.2
請求記号 9113/00485/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2431896501一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9113/00485/
書名 里山歳時記 新版  (角川俳句ライブラリー)
著者名 宇多喜代子/著
出版者 角川学芸出版
出版年月 2012.2
ページ数 206p
大きさ 19cm
シリーズ名 角川俳句ライブラリー
ISBN 978-4-04-652602-1
一般注記 初版のタイトル等:里山歳時記田んぼのまわりで(日本放送出版協会 平成16年刊)
分類 911304
書誌種別 一般和書
内容紹介 里山は日本の原景であり、俳句の宝庫でもある。日本の農業に深い関心を抱く女性俳人が、俳句の季語を手掛りに、農と食のあり方を考え、変貌する里山の危機と未来を訴えるとともに、俳句の魅力を存分に綴る。
タイトルコード 1001110178334

要旨 自然と人間が織りなす里山の四季と俳句の魅力。蛇笏賞作家の俳句エッセイ。
目次 第1章 春から夏へ(里山の春
「春窮」という季語 ほか)
第2章 夏から秋へ(縁側というところ
なにもないことの贅沢 ほか)
第3章 秋から冬へ(まぼろしの「是秘事也」
藁と籾殻 ほか)
第4章 新春から早春へ(お正月今昔
正月七日という日 ほか)
著者情報 宇多 喜代子
 昭和10年(1935)、山口生まれ。「獅林」の遠山麦浪の手ほどきで俳句をはじめる。昭和45年桂信子「草苑」創刊に参加。昭和53年より同誌編集長を務める。昭和57年、第29回現代俳句協会賞受賞。平成13年、句集『象』で第35回蛇笏賞を受賞。平成14年、紫綬褒章を受章。現在、俳誌「草樹」会員代表。現代俳句協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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