蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
[名古屋]市会の活動 No.151 閉会中(平成26年5月臨時会後〜平成26年6月定例会前)号
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出版者 |
名古屋市会
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出版年月 |
[2014] |
請求記号 |
A31/00043/151 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236652830 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A31/00043/151 |
書名 |
[名古屋]市会の活動 No.151 閉会中(平成26年5月臨時会後〜平成26年6月定例会前)号 |
出版者 |
名古屋市会
|
出版年月 |
[2014] |
ページ数 |
8p |
大きさ |
30cm |
巻書名 |
閉会中(平成26年5月臨時会後〜平成26年6月定例会前)号 |
分類 |
A314
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一般件名 |
名古屋市会
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書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1001510021748 |
要旨 |
人体への放射線の影響は「敵」以外の何物でもない―広島・長崎原爆、大国の核実験被災、3・11などの原発事故による地球規模の放射能汚染から私たちは何を学ぶべきか。米核実験の目的を米公文書で解明し、その人的被害を隠蔽・捏造・糊塗し続ける日米共同の「国策」のあり方、そして3・11以後も安全神話を騙る「加害者」の犯罪性を批判・検証。 |
目次 |
序章 本研究のねらいと本書の構成 第1章 占領下日本における米国の原爆情報収集と報道統制 第2章 1940年代後半の原爆情報統制 第3章 連邦民間防衛局の発足とその原爆対策 第4章 1954年ビキニ核実験とその後の民間防衛計画 終章 封印されたヒロシマ・ナガサキ 新訂増補版に寄せて 「3・11フクシマ以後」を考える |
著者情報 |
高橋 博子 広島市立大学広島平和研究所講師(アメリカ史)、1969年生まれ。富山大学非常勤講師、早稲田大学現代政治経済研究所特別研究員、広島市立大学広島平和研究所助教をへて2008年より現職。2003年9月、同志社大学文学研究科より博士号(文化史学)取得。(所属学会)日本アメリカ学会、日本アメリカ史学会、日本平和学会、文化史学会、日本国際政治学会、同時代史学会等。(その他)広島平和記念資料館更新計画諮問委員会委員(2004〜2006年)、広島平和記念資料館資料調査研究会委員、都立第五福竜丸展示館専門委員、日本平和学会理事、日本平和学会グローバルヒバクシャ分科会共同代表、ヒロシマ平和映画祭実行委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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