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書誌情報サマリ

書名

文化人類学文献事典

著者名 小松和彦/[ほか]編集委員
出版者 弘文堂
出版年月 2004.12
請求記号 389/00081/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210612214一般和書2階開架人文・参考禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 389/00081/
書名 文化人類学文献事典
著者名 小松和彦/[ほか]編集委員
出版者 弘文堂
出版年月 2004.12
ページ数 1029p
大きさ 22cm
ISBN 4-335-56101-6
分類 389031
一般件名 文化人類学-書誌
書誌種別 一般和書
内容注記 文化人類学文献表:p859〜926
タイトルコード 1009914061035

要旨 経験的知識に基づく熟練技術者の判断・発想とは?軟弱地盤上に盛土を建設・維持管理するための設計・施工法について、総合的軟弱地盤像と観測工法という2つの切り口によって体系的に示している。設計(総合)と土質力学計算(分析)は本質的に異なる仕事であることを明確にするために、調査→設計→施工の流れではなく、設計と分析の過程を区別した流れで記述している。
目次 第1章 高速道路の軟弱地盤技術の変遷
第2章 軟弱地盤技術とは何か
第3章 軟弱地盤対策工の設計・施工の流れ
第4章 軟弱地盤対策工レベルの判定
第5章 安定対策工の設計と施工
第6章 沈下対策工の設計と施工および維持管理
第7章 軟弱地盤技術の経験則
第8章 安定と沈下の予測と実際
第9章 今後の課題と展望


内容細目表:

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