蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235924966 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
トニー・ビンガム マーシャ・コナー 松村太郎 山脇智志
企業内教育 コミュニケーション ソーシャルメディア
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3364/01635/ |
書名 |
「ソーシャルラーニング」入門 ソーシャルメディアがもたらす人と組織の知識革命 |
著者名 |
トニー・ビンガム/著
マーシャ・コナー/著
松村太郎/監訳
|
出版者 |
日経BP社
|
出版年月 |
2012.1 |
ページ数 |
243p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-8222-4875-8 |
原書名 |
The new social learning |
分類 |
33647
|
一般件名 |
企業内教育
コミュニケーション
ソーシャルメディア
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p236〜243 |
内容紹介 |
ソーシャルメディアの根本的なインパクトは、何よりも学びにある。魅力的な人材のリクルート、従業員との関係強化、働く人たちの能力向上など、ソーシャルラーニングが生きる様々な事例を挙げて解説する。 |
タイトルコード |
1001110159959 |
要旨 |
「学ぶとは、自分のネットワークの質を最適化することである」。「知のシェア」があなたと組織を変える。 |
目次 |
第1章 学びをめぐる変化の機運 第2章 オンラインコミュニティの流儀を取り入れる 第3章 ストーリーを共有すると仲間が見えてくる 第4章 マイクロシェアリングによる健全な文化 第5章 国家インテリジェンスに学ぶ集合知の育て方 第6章 熱中したコミュニケーションから学びが生まれる 第7章 ソーシャルラーニングが会議を共有知にする |
著者情報 |
ビンガム,トニー 米国人材開発機構(ASTD:American Society for Training&Development)の社長兼CEO。ASTDは、トレーニングと人材開発にフォーカスする世界最大の非営利会員組織。世界に約160の支部を持ち、学習を通して会員企業の人材および組織のパフォーマンス改善を支援している。多年にわたるテクノロジー領域での活動によってコラボレーション関連技術に精通し、ASTDに2001年、COO兼CIOとして参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) コナー,マーシャ 米調査・コンサルティング会社、アルティメーター・グループのパートナー。米バージニア大学ダーデン・ビジネス・スクールのフェロー。コラボレーション文化やワークプレイス・ラーニング、ソーシャルビジネスが専門分野。『Learning in the New Economy magazine』誌編集長、米マイクロソフトのワールドワイド・トレーニング担当シニア・マネージャ、米ピープルソフト教育部門副社長などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松村 太郎 ジャーナリスト。慶応義塾大学SFC研究所上席所員。キャスタリア(株)取締役研究責任者。1980年東京都生まれ。慶応義塾大学環境情報学部卒、同大学大学院政策・メディア研究科(修士課程)修了。修士課程の研究テーマである「モバイルコミュニケーション」「パーソナルテクノロジー」とライフスタイルの関係について現在も研究と執筆を続けている。特に関心の強いテーマは「ソーシャルラーニング」「スマートフォン」「ノマド」。ビジネス・ブレークスルー大学で教鞭も執る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山脇 智志 キャスタリア(株)代表取締役。1970年鳥取県生まれ、国学院大学卒。英語通信教育会社勤務を経てニューヨークへ留学。Radio Pacific Japan(LA)に勤務、ネットとFMラジオのメディアミックスによる番組を制作。U.S.Japan Business News Inc.(NY)のマーケティング/セールスディレクターを経て、2000年にBusium Inc.をNew Yorkに設立。2005年4月本社移転で東京に移り、ネットでの音声コンテンツ販売事業の担当役員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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