ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
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No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0235840311 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
岡崎市教育委員会社会教育課 歴史的建造物調査会
ようし |
日本の自転車の多くは、歩道を歩行している。そのことで、歩行者との摩擦が絶えない。法律には「自転車は車道通行」と書かれているのに、なぜなのか。自転車が加害者となる死亡事故が頻発し、かつては考えられなかったような高額の賠償判決が出されるようになった。著者もまた、自転車事故の加害者として苦悩を経験したのである。問題の根っこは、利用者も、行政も、長らく自転車のことを“簡単な乗り物”と誤解してきた点にある。本書では、それが、自動車やオートバイと何ら変わりのない、「危険な乗り物」であることを認識してうえで、具体的な解決策を探っていく。 |
もくじ |
序章 日本は世界の自転車先進国? 第1章 自転車の運転につきまとう、さまざまな障害 第2章 自転車はどこを走ればいいのか 第3章 自転車事故の加害者になるということ 第4章 それでも自転車に乗りますか? 第5章 自転車社会の先進事例 終章 自転車を見つめなおす |
ちょしゃじょうほう |
佐滝 剛弘 1960年、愛知県生まれ。東京大学では人文地理学を専攻するかたわら、自転車部で活動、1981年度の東日本学生サイクリング連盟理事長を務める。現在はサラリーマンとしての本業の合間に、プライベートで世界遺産、産業遺産、近代建築、交通、観光、郵便制度などの取材・調査を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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