感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

萩原朔太郎 (中公選書)

書いた人の名前 野村喜和夫/著
しゅっぱんしゃ 中央公論新社
しゅっぱんねんげつ 2011.11
本のきごう 91152/00226/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235898806一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 91152/00226/
本のだいめい 萩原朔太郎 (中公選書)
書いた人の名前 野村喜和夫/著
しゅっぱんしゃ 中央公論新社
しゅっぱんねんげつ 2011.11
ページすう 278p
おおきさ 20cm
シリーズめい 中公選書
シリーズかんじ 002
ISBN 978-4-12-110002-3
ぶんるい 91152
こじんけんめい 萩原朔太郎
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:p277〜278
ないようしょうかい 近代人特有の実存的不安を、思弁ではなく、身体的イメージとしてとらえた詩人・萩原朔太郎。朔太郎の8冊の生前刊行詩集に収められた約300篇の詩のなかから60篇ほどを精選し、テクストの掲示とともに評釈する。
タイトルコード 1001110139017

ようし 錯綜する幻覚的ヴィジョンの構造、分裂した自己像への視座、象徴主義の秩序を超えていく言葉のエネルギー、巧妙な自己笑劇化の装置、そして、詩界の第一人者としての地位を得るとともに、「詩を書かなくなった詩人」となった晩年。
もくじ 第1章 生い立ち(1886〜1913)
第2章 プレリュード―「愛憐詩篇」(1913〜14)
第3章 疾風怒涛―『月に吠える』(1914〜17)
第4章 達成―『青猫』(1917〜23)
第5章 彷徨―『蝶を夢む』「『青猫』以後」(1923〜25)
第6章 暗澹―『純情小曲集』『氷島』(1925〜34)
第7章 晩年と死―『宿命』(1934〜42)
ちょしゃじょうほう 野村 喜和夫
 詩人。1951年埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部日本文学科卒業。詩集『特性のない陽のもとに』(思潮社、1993)で第4回歴程新鋭賞、『風の配分』(水声社、1999)で第30回高見順賞、『ニューインスピレーション』(書肆山田、2003)で第21回現代詩花椿賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。