蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235206653 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
2 |
港 | 2631594161 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A37/00003/07 |
書名 |
少年の生活調査 平成19年度 少年の自律についての実態 |
著者名 |
名古屋市少年センター/編集
|
出版者 |
名古屋市子ども青少年局
|
出版年月 |
2008.2 |
ページ数 |
37p |
大きさ |
30cm |
巻書名 |
少年の自律についての実態 |
分類 |
A371
|
一般件名 |
青少年
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1000810015647 |
目次 |
第1章 「法テラス」の誕生と五年間の到達点(総合法律支援の理念と「法テラス」の設立、「法テラス」事業の内容と到達点 これまでの事業に対する評価) 第2章 「法テラス」の前史―法律扶助協会、当番弁護士制度の活動など(弁護士会のもとでの法律扶助事業 リーガルサービスセンター、「司法ネット」構想と総合法律支援法 刑事弁護改革―被疑者国選弁護への歩み) 第3章 「法テラス」設立の歴史的意義と組織的特性―市民にやさしい司法へ(戦後の欧米法律扶助制度の歴史と発展 戦後日本における法律扶助制度の歴史 二一世紀における二ほんの法律扶助の課題 司法制度改革審議会意見書の意義 総合法律支援制度の構想) 第4章 諸外国の法律扶助―その歴史と現状(慈善的法律扶助の時代 両大戦期における法律扶助 戦後福祉国家と近代的法律扶助制度の構築 福祉国家・弁護士のロビイング活動と法律扶助の発展 福祉国家・各国法体系(大陸法・コモンロー)と法律扶助の関係―大陸法国家における訴訟内援助の発展とコモンロー国家における訴訟外援助の発展 ほか) 第5章 「法テラス」の未来―課題と展望(「法テラス」に求められているものは何か―すべての人に司法アクセスを 情報提供業務のあり方はどうあるべきか ほか) |
著者情報 |
寺井 一弘 1970年弁護士登録(東京弁護士会)。1989年日本弁護士連合会常務理事。1995年東京弁護士会副会長、関東弁護士連合会常務理事。1996年日本弁護士連合会刑事弁護センター委員長。1997年日本弁護士連合会米国司法制度視察調査団団長。1998年日本弁護士連合会事務総長、司法試験管理委員会委員。2002年日本弁護士連合会司法改革実現本部副本部長。2004年法務省総合法律支援準備室顧問。2006年4月日本司法支援センター(法テラス)常務理事。2008年4月日本司法支援センター(法テラス)理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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