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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

生ける屍の記

著者名 沖野亦男/著
出版者 東方書房
出版年月 1946
請求記号 S915/00218/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20105213226版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S915/00218/
書名 生ける屍の記
著者名 沖野亦男/著
出版者 東方書房
出版年月 1946
ページ数 205p
大きさ 19cm
分類 2891
個人件名 沖野亦男
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940042699

要旨 一六〇九年の薩摩藩の侵攻以後、中国との君臣関係を維持したまま日本の幕藩体制に組み込まれた琉球王国―複雑な国際関係において、向象賢・程順則・蔡温・平敷屋朝敏といった人々がいかに王国のアイデンティティを模索し、自律性を追求したのか?“琉球処分”以後の沖縄のアイデンティティとの断絶も視野に入れつつ、近代国民国家論には回収されない琉球の主体性を描き出す。
目次 第1章 琉球の地位および日本・中国との関係
第2章 北への眼差しと西への眼差し―向象賢と程順則
第3章 琉球の自律性―蔡温における琉球の理論的根拠
第4章 琉球の再興―蔡温とその批判勢力
第5章 蔡温の琉球像への対抗
エピローグ 結論


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