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書誌情報サマリ

書名

妊娠中絶の生命倫理 哲学者たちは何を議論したか

著者名 江口聡/編・監訳
出版者 勁草書房
出版年月 2011.10
請求記号 4901/00460/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235886462一般和書2階開架自然・工学貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 4901/00460/
書名 妊娠中絶の生命倫理 哲学者たちは何を議論したか
著者名 江口聡/編・監訳
出版者 勁草書房
出版年月 2011.10
ページ数 306p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-326-10209-9
分類 49015
一般件名 妊娠中絶   生命倫理
書誌種別 一般和書
内容紹介 中絶は殺人なのか、それとも許されるべき行為なのか。妊娠中絶の道徳性をめぐる英語圏での哲学的議論から、代表的な論文を翻訳・紹介。この問題が孕む原理的な難題を示す。
タイトルコード 1001110110412

要旨 妊娠中絶の道徳性をめぐる英語圏での哲学的な議論から、代表的な論文を翻訳・紹介。この問題が孕む原理的な難題を示す。
目次 歴史上ほぼ絶対的な価値(ジョン・ヌーナン)
妊娠中絶の擁護(ジュディス・ジャーヴィス・トムソン)
妊娠中絶に関するトムソンの議論(バルーク・ブロディ)
妊娠中絶の是非―ジュディス・トムソンへの応答(ジョン・フィニス)
妊娠中絶と新生児殺し(マイケル・トゥーリー)
妊娠中絶の道徳的・法的位置づけ(メアリ・アン・ウォレン)
妊娠中絶と「ひと」の概念(ジェーン・イングリッシュ)
妊娠中絶と黄金律(R.M.ヘア)
なぜ妊娠中絶は不道徳なのか(ドン・マーキス)
徳理論と妊娠中絶(ロザリンド・ハーストハウス)
フェミニスト倫理学のレンズを通して見た妊娠中絶
著者情報 江口 聡
 1965年生まれ。1994年、京都大学大学院文学研究科倫理学専攻博士課程単位取得退学。京都女子大学現代社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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